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【36歳女の婚活奮闘記】No.26 あたたかい家庭を夢見るバツイチ38歳、71人目の彼には誰より大切な○○が!?

Suits-woman.jp 9/11(日) 13:00配信

こんにちは。PR会社に勤務しているまゆ子、36歳独身です。

婚活をはじめて6年。すでに登録した結婚相談所は3社。連絡を取り合った男性は120人を超え、お見合い相手も70人を超えてしまいました。お見合いがもはや仕事化し、ただただ数をこなしている自分をイヤになっていた今年の夏。ついに自分のお見合いスタイルを復習し、心を入れ替えて再スタート! 

自分のプライドは壊し、理想を多く掲げず、初対面の印象で決めないと決意した今こそ、婚活のラストスパート! 

婚活初めて間もないころは「バツイチはパス」だった私も、次第に「子なしならOK」とハードルを下げ、ついには「子ありでも同居していなければOK」とまで許容範囲を広げたのです。

というわけで、今回出会った男性は、Jさん38歳、バツイチ(別居している子供あり)。すでにお見合い人数で言えば71人目の男性でした。

ちょうど数週間前に自分のプロフィールの「バツイチ」欄を△から○にしたこともあって、Jさんからお見合いの申し込みがあったのです。

お見合いの場所は彼が指定してきた品川にあるホテルのラウンジ。第一印象からとても明るく優しい人柄が伝わってくる方で、結婚相談所に登録しているタイプの中ではかなり珍しい(笑)。普通に好青年な人でした。これは貴重!

貿易会社で営業をしているというだけあってとても会話上手。自分の仕事の話をした後は、私にも話を振ってくれて、共通の話題を見つけてくれたり、とても気遣いができる人でした。

「ちょっと聞きにくいことなのですが……、やっぱり気になっていることは最初に聞いておきたいので……」

と私が遠まわしに質問しようとしていると、

「離婚のことかな? やっぱり知りたいですよね(笑)」

彼の方から話を始めてくれました。

「当時私は仕事人間で、家庭や育児のことは奥さんに任せっきり。奥さんも働いていたのに、その苦労をちっともわかってあげられず、愛想を尽かされたというわけ。転勤も多かったから単身赴任も頻繁にあったし、深夜まで働くのは当たり前だったから、結局家族と過ごす時間はほとんどなく……。そんな生活ではいけないと思って転職をしたんだけど、もう手遅れだったんだよね」

彼の方は愛情がなくなったというわけではなく、一方的に離婚を切り出されたのだそう。

私はそれを聞いて少し安心。浮気症なわけでも、結婚生活が苦になったわけでもなかったから。

「お子さんとは会えるんですか?」

「2か月に1回、面会できるようにしてもらえたんだ。まだ5歳で、離婚がよくわからないと思うからとてもかわいそうで……娘はわりと懐いていてくれたから子供との別れはとても辛いよね。」

彼としては、次こそ家庭を大切にし、穏やかな生活を送りたいというのが夢のようでした。

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最終更新:9/11(日) 13:00

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