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浅野拓磨もデビュー。日本人5人が戦う ブンデス2部ってどんなところ?

webスポルティーバ 9/11(日) 13:40配信

 2-0で勝利したとはいえ、ピリっとしない戦いぶりに逆に今後への不安を募らせたW杯最終予選タイ戦。代わり映えのないメンバーの中で、新風を吹き込んだのは、サンフレッチェ広島からアーセナルへの移籍で注目された浅野拓磨だ。代表に不可欠なメンバーになったとまでは言えないが、この日は2点目を決めて結果を出した。

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 その浅野は英国での就労ビザを取得することができず、今季はブンデス2部のシュツットガルトでプレーする。名門シュツットガルトは昨シーズン、1部から降格。1年での復帰を目指している。

 アーセナルからのレンタル移籍といえば、宮市亮のケースが思い出される。宮市は最初の半年間、オランダのフェイエノールトでプレー。その後アーセナルに戻ったものの、負傷の影響などもあってイングランドを転々とするハメに陥った。昨季からはやはりドイツ2部のザンクトパウリでプレー。代表への復帰を目指しながら、まずは先発定着を狙う日々を送っている。

 他にもブンデス2部では、山田大記が14年からカールスルーエでプレーしている。2014~15シーズン、クラブは1部昇格を狙っており、実際にプレーオフにも進出したが、結局、昇格はならず。昨シーズンは7位にとどまった。

 また、今季から細貝萌が浅野と同じシュツットガルトに加入した。細貝は昨シーズン、ヘルタ・ベルリンからのレンタルで昨季1年間トルコのブルサスポルでプレーした。だが、治安面を考慮したのと、シュツットガルトの監督にヨス・ルフカイが就任したことで移籍となった。

 ルフカイは2010~11シーズン、細貝が最初にドイツでプレーした当時のアウクスブルクの監督で、同チームを2部から1部に昇格させている。その後ヘルタを率いた時も細貝を呼び寄せており、共に戦うのは今回で3度目となる。細貝にはルフカイ以外の監督のもとで活躍したい、あるいはドイツ以外のリーグを経験したいという思いもあったようだが、ここは現実的な判断をしたということだろう。

 さらに今年2月には、デュッセルドルフの金城ジャスティン俊樹がトップ契約をしている。97年生まれの19歳。東京五輪世代のMFとして今後の活躍が期待される。

 現役の日本代表から、復帰を目指す元日本代表、さらに将来が期待される若手と、さまざまな立場の日本人選手がプレーするドイツ2部。そのレベルはどの程度のものなのだろうか。

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最終更新:9/11(日) 13:40

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