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復帰戦活躍のロナウドが尊大発言 「自分がレアル会長なら自分に10年の契約延長オファーをする」

Football ZONE web 9/11(日) 15:10配信

先制ゴールを決めた3節オサスナ戦後、尊大さを前面に押し出したロナウド節が飛び出す

 レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、かつてバルセロナでプレーした元スペイン代表MFシャビから受けた“口撃”に上から目線で反撃している。リーガ・エスパニョーラ第3節オサスナ戦で先制ゴールを決めて、5-2の快勝に大きく貢献すると、試合後のミックスゾーンで尊大さを前面に押し出したロナウド節が飛び出した。英紙「デイリー・メール」など欧州メディアが一斉に報じている。

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 バルセロナ黄金期のプレーメーカーとして活躍し、現在はカタールのアル・サッドでプレーするシャビは、スペインラジオ局「カデナセール」のインタビュー取材に対応。「クリスティアーノは不運だ。レオ(リオネル・メッシ)と同じ時代に生まれたからだ」「二人を比較するのはマドリードに住んでいる人だけ」と、全くブレないバルセロナ&メッシ至上主義を語っていた。

 しかし、この試合後のミックスゾーンでは、ロナウドがシャビに強烈なカウンターパンチを浴びせた。

「世界中で最もインターネットで検索されている選手は僕だ。いつも新聞の一面になるのも僕だね。カタールだかどこだかでプレーしているかよく知らないけど、シャビが言っていることなんて僕にとって一つも重要性はない。大体、誰かが僕について話す時、そいつは自分の売名をしたいだけなんだよ。彼は確かに全てを勝ち取ったが、バロンドールは獲ってないね。まあ、僕は3回ほど取っているんだけど」

 世界的な名手と言われながらも、バロンドール獲得経験のないシャビに痛烈な皮肉を送った。バルセロナを退団して中東のカタールでプレーしているシャビを「終わった選手」とでも言いたげに、上から目線で語っている。そして、自身の名前を出したコメントについても“売名行為”と一刀両断した。

自分が会長なら自分に10年契約延長オファー

 さらに、自分なら自分に10年の契約延長をオファーすると、尊大なロナウド節が響き渡る。

「もし僕がレアルの会長で、チームに僕のような選手がいるなら、10年間の契約延長をオファーするね。僕はレアルという世界で最高のクラブにいるのだから、他のチームでのキャリアを考えることがない。このクラブでキャリアを終えたいよ。僕もペレス会長も、契約延長については何も心配していないからね」

 この日のゲームで、シャビの古巣であり比較対象にされたメッシが所属するバルセロナは、昇格組のアラベスに1-2と敗戦する不覚を取った。レアルの試合終了時点ではバルセロナはキックオフ前だったが、この結果を確認したロナウドはさらに気分を良くしたことだろう。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/11(日) 15:10

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