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レアルの元エースが現主将ラモスの得点力を称賛 「彼はDFとFWのハイブリッドだ」

Football ZONE web 9/11(日) 23:01配信

ラウル氏がオサスナ戦のコメンテーターを務め、各選手について言及

 元レアル・マドリードの主将FWラウル・ゴンザレス氏が、レアルの現主将であるスペイン代表DFセルヒオ・ラモスを絶賛している。本職の守備だけでなく、類まれな得点力を備えるセンターバックを「ディフェンダーとフォワードのハイブリッド」と称している。

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 リーガ・エスパニョーラのグローバルアンバサダーを務めるラウル氏は、カタールのスポーツ専門放送局「BeINスポーツ」でレアル対オサスナ戦のコメンテーターを務めた。試合はポルトガル代表FWクリスティーノ・ロナウドの復帰初ゴールなどで、レアルが昇格組のオサスナを5-2で粉砕。ラウル氏は試合をこう振り返った。

「マドリードは最高レベルのプレーではなかったにもかかわらず、ハーフタイムで3-0というスコアは素晴らしい。オサスナはもう少しいい結果でも不思議ではなかったが、前半はレアルの攻撃力が際立っていた」

 選手たちは代表戦での疲労が蓄積し、エースのロナウドも負傷明けという万全でない状況で迎えた一戦だったが、確実に勝利を収めた古巣を称えた。

ロナウドやモドリッチについてもコメント

 かつてラウル氏が巻いたキャプテンマークを受け継ぐラモスも、この試合で輝いた選手の一人。前半アディショナルタイムにCKから、ヘディングでチームの3点目をマークした。ラウル氏はDFながら、セットプレーではチームの貴重な得点源となる後輩に対し「ラモスの強烈なヘディングは見事だった。彼は多くのゴールを決めている。ディフェンダーとフォワードのハイブリッドだ」と賛辞を送った。

 レアルのレジェンドは、その他の選手に関しても個別にコメントしている。ロナウドの復活については「ビーストが帰ってきた」と負傷からの復帰を祝福。中盤で舵を取るクロアチア代表MFルカ・モドリッチは「彼はこのチームのモーター」と不可欠な存在であることを強調した。

 また、ユベントスから2年ぶりに復帰したスペイン代表FWアルバロ・モラタについては「彼はスピードがあり、ボックスに向かって斜めに進入することができる。モラタは危険なウインガーになれるだろう」とサイドでの覚醒に期待していた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/11(日) 23:01

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