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痩せたいと思う人が誤解しがちな5つのこと

ライフハッカー[日本版] 9/12(月) 21:10配信

どんな方法で体重を落とそうとするにしても、一生懸命やった努力を帳消しにしてしまう、よくある誤解というのがいくつかあります。

そもそも、体重を落とすというのは簡単なことではありません。運動量を増やして特定のダイエットに取り組む時でも、ただ食事を減らそうとする時でも、体重が落ちるというプロセスは多くの要素によって変動することを忘れてはいけません。Youtubeチャンネル「PictureFit」の動画では、数キロのダイエットをしようとする時に隠れた妨げとなる、5つのことについて解説しています。

1. 自分がどれだけ食べたかを把握していない:カロリー計算は難しいものです。多くの人は、頭の中だけで毎日摂取しているカロリーを把握しようとした場合、実際の半分ほどしか認識していないと言われます。カロリー計算のアプリやウェブサイトを使えば計算も楽になります。これらが100%正確というわけではありませんが、自分で漠然と摂取したカロリーを把握しようとするよりはいいでしょう。

2. 目の前の食事を食べ切らなければならないという義務感を感じてしまう:どんな食べ物も無駄にしたくないという気持ちがあるかもしれませんが、最後に食べた、そのほんの数口が、結果を大きく変えることがあるのです。「出されたものは全部食べる」という考えは捨て、後で食べようと取っておきましょう。その場で食事を残すことがすなわち、食べ物を捨てなければならないということにはなりません。レストランで食事を注文して、あまり食欲がない時はその場でお持ち帰り用の箱を頼んだり、家での食事の時には、より小さいお皿によそうようにしたりしてみましょう。

3. 退屈なエクササイズを漫然と行ってしまう:ランニングがあまり好きでない人にとって、毎日1時間のランニングは、退屈で続けることは容易ではありません。そしてたいていの場合、これ以上やりたくないという気持ちになり、ランニングをすることを永遠に止めてしまうのです。なので、自分が楽しいと感じることのできる、少なくとも短い時間で集中して行えるような、高強度インターバルトレーニングのようなエクササイズを探してみましょう。

4. あまりに早くに結果を出したがる:健康をキープしながら体調を整え、体重を落としたいと思えば、かなりの時間がかかります。数週間運動を続けたくらいでスーパーモデルのような体型にならなかったといって、諦めるようなことはしないでください。1週間に0.5~1キロ減量するくらいを目指しましょう。

5. 一度にあまりに多くのことをやろうとする:ダイエットで体重を落とすには、食事を減らす、カロリーを計算する、日頃から運動する、水分を十分に摂る、十分な睡眠時間をとるなど、いくつかの体に良い習慣を身に付ける必要があります。これらの習慣を一度にまとめて身に付けようとすると、ほぼ間違いなく失敗してしまうことでしょう。これらの習慣を少しずつ、段階的に続けていくことが健康的になる近道なのです。

本当にダイエットで結果を出したいのなら、これらのことを常に頭の中に入れておくようにしましょう。また忘れてはいけないのは、ダイエットはじっくり時間をかけて結果を出していくものであり、数週間だけ我慢すれば良い、というようなものではないということです。諦めなければ、必ず結果は付いてきます。

Patrick Allan(原文/訳:コニャック)
Photo by Shutterstock

最終更新:9/12(月) 21:10

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