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マンC新旧守護神の悲劇! 英代表GKハートがトリノ移籍初戦でハイボールをポロリ、まさかの失点

Football ZONE web 9/12(月) 10:29配信

アタランタ戦大失態で1-2負けの戦犯に

 マンチェスター・シティからペップ・グアルディオラ監督に構想外とされて、イタリアのトリノに放出されたイングランド代表GKジョー・ハートがセリエAデビュー戦でいきなり大失態。アタランタ戦に1-2で敗れる戦犯となってしまった。

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 チームは後半9分にイアゴ・ファルケの強烈なフリーキックで、アウェーゲームにもかかわらず先制点を挙げた。しかし、その直後の同11分にハートはワンプレーで試合をぶち壊しにしてしまった。

 アタランタの左コーナーキックはファーサイドを狙ったものになったが、ハートはボールの落下地点を読み違えてニアサイド方向にステップ。慌ててファーサイド方向に下がった上に無理なキャッチングを試み、ボールをすぐそこに落としてしまった。こぼれ球をアタランタのDFアンドレア・マシエッロに蹴り込まれてしまった。1プレーの中に複数のミスを重ねたハートのプレーで、トリノはあっさりとリードを手放してしまった。

前日にはシティの後釜ブラーボがダービーでミス連発

 ハートの受難はこれだけでは終わらず、チームは後半37分にPKを献上。DFフランク・ヤニック・ケシーと対峙したハートは、キッカーがボールを蹴るよりもかなり早いタイミングで右にジャンプ。簡単に逆サイドに流し込まれ、これが1-2となる決勝点となった。

 古巣のシティは11日のマンチェスター・ユナイテッドとのダービーマッチでハートを追いやる形になったチリ代表GKクラウディオ・ブラボが不安定なプレーを連発。ハート同様にハイボールの処理を誤り、味方DFと交錯したこぼれ球を相手FWズラタン・イブラヒモビッチに豪快に蹴り込まれていた。

 この週末に新天地でデビューした新旧シティの守護神にとっては、悪夢のようなゲームになってしまった。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/12(月) 10:29

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