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パトリシア・アークエットのトランスジェンダーの妹、アレクシスが急死

女性自身 9/12(月) 10:36配信

オスカー女優パトリシア・アクエットの妹で女優のアレクシス・アークエットが米国時間11日未明に亡くなっていたことがわかった。47歳だった。

「我々の弟ロバート──弟アレクシスとなり、妹アレクシスにもなった──は、9月11日午前0時32分、きょうだい全員、姪、数人の親しい人たちに囲まれてこの世を去りました。彼女は、理解してほしい、受け入れてほしい、と闘う全てのトランスジェンダーの人々の旗振り役でした」と、兄リッチモンドはFacebookで訃報を発した。

アレクシスは1969年、俳優一家アークエット家の末っ子ロバートとして誕生。アークエット家は父ルイスをはじめ、ロザンナ、パトリシア、リッチモンド、ルイス、デヴィッドら子どもたちもみな俳優として活躍している。ロバートも12歳からショウビズ界に足を踏み入れ、俳優業をスタート。10代半ばでトランスジェンダーであることを公表し、戸籍は男性のままでアレクシスと名乗るようになった。2006年には性別移行を行い、その様子はドキュメンタリー映画『Alexis Arquette: She's My Brother』にまとめられている。

女優として、『パルプ・フィクション』、『ウェディング・シンガー』、『チャイルド・プレイ/チャッキーの花嫁』などに出演。最後の長編映画出演は、アダム・サンドラー主演のコメディ『子連れじゃダメかしら?』(2014)だった。

死因はまだ公表されていないが、Radar Onlineによると、死の4日前から昏睡状態で入院していたという。

最終更新:9/12(月) 10:36

女性自身

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