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新天地で2得点デビューのバロテッリ 「俺の人生最悪のミス」とリバプール批判を展開

Football ZONE web 9/12(月) 16:05配信

ニースでの初陣で鮮烈パフォーマンスの悪童が、古巣への恨み節全開

 元イタリア代表FWマリオ・バロテッリは今夏、リバプールから戦力外通告を受けながら移籍先が見つからず、移籍市場の終盤になってようやくフランス1部ニースに移籍金ゼロで加入。そして11日に行われた、日本代表DF酒井宏樹の所属するマルセイユとの一戦でリーグアンへのデビューを果たした。早速2ゴールを決める活躍を見せチームの3-2の逆転勝利に貢献したが、試合後には不発に終わったリバプールに対して批判的な言葉を並べた。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じている。

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「あれはオレの人生最悪のミスだった」と振り返ったのは、2014年8月のリバプール移籍。バルセロナに移籍したウルグアイ代表FWルイス・スアレスの後釜として期待されたが、ピッチ外でのトラブルばかりがクローズアップされ、リーグ戦ではわずか1得点と不発に終わった。すると昨夏、リバプールは異例のレンタル料ゼロでACミランに厄介払い。ミランでは股関節故障で手術を受けた影響もあり、やはり1得点と大不振に終わった。

 今季開幕前にはリバプールに復帰したが、ユルゲン・クロップ監督からも戦力外を通告されたが移籍先がなかなか見つからず、一時はキャリアの危機に立たされた。リバプールに恨みを持つ悪童は、こう続けた。

「ロジャースとクロップには…」

「自分に素晴らしい接し方をしてくれたファン、仲の良かった選手以外に関しては、正直にならざるをえない。オレはあのクラブが好きじゃない。ブレンダン・ロジャース、ユルゲン・クロップという二人の監督がいたが、いい印象を持てなかった。彼らとはうまくやれなかったな」

 現在セルティックを率いるロジャース監督、そして、名将の誉れ高いクロップ監督を名指しで批判。フランスが誇る名門相手の1試合で暗黒の2年間のゴール数に並んだバロテッリは、自らを腫れ物扱いした古巣に対して静かな怒りを爆発させていた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/12(月) 16:05

Football ZONE web

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