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スアレスこそ最強のゴールマシン! リーガ100試合で「88得点43アシスト」はC・ロナウドを凌駕

Football ZONE web 9/12(月) 21:10配信

英メディアが特集 ゴール関与数131はロナウドの124を上回る

 バルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレスは、10日のアラベス戦でバルセロナでの公式戦通算100試合出場を果たした。英衛星放送「スカイ・スポーツ」はクラブ加入から最初の100試合で残した記録が、レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドをも凌駕すると特集を組んでいる。

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 2014年にリバプールからバルセロナへ移籍したスアレス。14年ブラジル・ワールドカップのイタリア戦でDFジョルジョ・キエッリーニに噛みついた行為に対する出場停止処分で加入当初はプレーできなかったが、復帰後からゴールを量産し、加入から約2年でバルセロナ通算100試合出場をも達成した。

 スアレスは100試合の出場で88得点43アシストを記録。得点とアシストを足して計131ゴールに関与したという驚異的な成績を残した。現代サッカー界を代表するゴールマシンのポルトガル代表FWロナウドは、レアル加入から最初の100試合でスアレスを上回る95得点を叩き出したものの、アシスト数は29。ゴールとアシストの合計数は124となり、スアレスがロナウドを上回った。

 また、スアレスはここまでバルセロナで出場した試合での勝率が驚異の80%。ウルグアイ代表のエースがピッチに立って負けたのはわずか12試合のみとなっている。ロナウドも最初の100試合での勝率が76%と高い数値を記録しているが、こちらもスアレスが上回っている。

実績を見ればバロンドールに相応しいが…

 記事では17歳でバルセロナデビューしたFWリオネル・メッシも、比較対象として登場している。メッシはバルサでの最初の100試合で41得点14アシスト、勝率67%だった。

 シーズン最高の選手に送られるFIFAバロンドールはロナウドとメッシという二大巨頭に独占されている状況で、スアレスには縁のないものとなっているが、この数字を見れば2人に比肩する実力者であることは間違いない。同局で解説を務めるティエリ・アンリ氏は、スアレスを「ストライカーとして世界最高」と賛辞を送っている。来年1月に30歳を迎える点取り屋が、名実ともに世界のトップに立つ日は訪れるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/12(月) 21:10

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