ここから本文です

吊るし首人形に、スタジアム破壊…。ヒートアップし過ぎたスコットランドの伝統のダービー

SOCCER DIGEST Web 9/12(月) 17:22配信

エキサイトし過ぎたセルティックとレンジャーズのサポーター。

 現地時間9月10日、スコットランドプレミアシップで、セルティック対レンジャーズの伝統のダービーマッチ『オールドファーム』が行なわれ、5-1でセルティックが快勝した。
 
 リーグ戦では約4年ぶりの対戦となったスコットランド・サッカー界きってのダービーマッチとあってスタンドを彩った両チームのサポーターもエキサイトし、ピッチ外で様々な事件が発生していた。
 
 英紙『The SUN』によると試合が開催された9月10日は『世界自殺予防の日』で、それを知っていた一部のセルティック・サポーターが、スタンドの上段からレンジャーズのタオルマフラー巻いたダッチワイフの首に紐を付けて吊り下げ、過激な挑発行為に及んだという。
 
 さらに同紙は大敗を喫した試合後にレンジャーズ・サポーターが試合会場となったセルティック・パークのトイレを破壊したと伝え、壁やドアを破壊され、天井を剥がされた同スタジアムのトイレの模様を紹介している。
 
 地元スコットランド警察はすでに事態の収拾は終えている発表しており、セルティック側も内部で処理すべき問題としている。なお、同警察は一連の問題でレンジャーズ・サポーターの男性一人を逮捕するに留まったと報告している。
 
 セルティックのブレンダン・ロジャース監督は「クラブにとって素晴らしい日だ。物凄いパフォーマンスだったよ」と宿敵から勝利を挙げたことを喜んでいただけに、クラブにとって、行き過ぎた挑発行為とトイレを破壊されたことは残念でならないだろう。
 

最終更新:9/12(月) 17:22

SOCCER DIGEST Web

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。