ここから本文です

MX-5カップ世界一決定戦で日本代表・堤選手はレース1で8位完走!

clicccar 9/12(月) 10:49配信

9月9日(金)よりカリフォルニア州のマツダレースウェイ・ラグナセカにて開催中のグローバルMX-5カップ・エキシビションレース。世界各地から集まった選手で競われるこのレース。同日の予選で5位となっていた日本人の堤優威選手が、9月10日(土)に開催されたレース1で8位ゴールとなりました。



日本代表は、堤優威選手、北平絵奈美選手。堤選手は国内で開催されているロードスター・パーティレースⅡ NCで2015年シリーズチャンピオンシップを獲得し、2016年はチーム TCR Corseより、ロードスターでスーパー耐久シリーズに参戦中。
北平選手は2015年よりMAZDA Women in Motorsport Project メンバーで、2012年のカートSLクラス全国大会レディースクラスで優勝という経歴をもち、2016年はロードスター・パーティレースⅢ 東北シリーズに参戦し、現在3位表彰台2回を獲得しています。



このレースは、マツダ・ロードスターの北米仕様のMX-5をベースにしたレーシングカー、グローバルMX-5カップカーで競われるもので、2016年は北米で開催、2017年より日本を含めた世界各地で開催されるレースです。これに先んじてエキジビションレースとして、世界一決定戦が開催されることとなりました。



参戦しているのは、グローバルMX-5カップUSAに参加している選手10名、バルセロナで開催された選考会を通過した5名、オーストラリアからの2名、そして日本から参加の2名の合計19名。参加するドライバーを国別で見ると日本、アメリカ、イギリス、オーストラリア、スイス、スウェーデン、スペイン、ドイツ、ポーランドとなっています。

レースは1日目が練習走行ののち予選を実施。2日目に「レース1」、3日目に「レース2」と2回レースが開催されます。



カーナンバー01の黒いMX-5のコクピットにおさまった堤選手は、9日(金)のプラクティス1回目で11番手。セッティング変更した2回目のプラクティスでは7番手へとタイムアップ。予選の結果は5番手。北米でのグローバルMX-5カップを戦っている選手を除くとトップタイムをマークしています。
カーナンバー02の白いMX-5を駆る北平選手はプラクティスでまずコースに慣れるために約20周を走り込み予選へ。しかし予選開始20分でクラッシュしてしまいます。マツダレースウェイ・ラグナセカの名物コーナー、コークスクリューのダウンヒルで前走車がスピンし、それを避けてコースアウトの結果でした。北平選手は病院検査もし負傷はありませんが、マシンはダメージが大きく、決勝参加は叶いませんでした。



10日(土)に開催されたレース1。現地時間10日午前10時50分(日本時間11日午前2時50分)にスタート予定だったレースは、霧のため約1時間遅れ、11時35分開始となりました。45分のスプリントレース、堤選手は3列目5番グリッドからのスタート。しかしオープニングラップでコースオフし、スタート直後の混戦によりコース復帰時には後方集団へ。その後、レース中のベストタイムを更新しながら9番手までポジションアップしましたが、 レース終盤に上位陣にクラッシュがあり、セーフティーカー導入のままレース終了となり、8位でのチェッカーとなりました。



引き続き、現地11日(日)にレース2が開催されます。日本時間の9月11日(日)2時より現地から生中継も予定されていますので、MX-5ロードスターで開催されるワールドワイドな争い、オリンピック、パラリンピックとともにモータースポーツ界の世界一決定戦でも「日本代表」を応援してみてはいかがでしょうか。

【GLOBAL MX-5 CUP JAPAN オフィシャルサイト】
世界一決定戦エキジビション・レース2ライブストリーミング

Mazda Raceway Laguna Seca – Invitational Round 1 Official Race Result


FN PO
ST PO
Car NO
Name/Country
Sponsor
PTS
Laps
Gap
Fast Lap
1
2
63
Robby Foley/USA
Mazda Road to 24
62
24
01:42.5
2
1
8
Nathanial Sparks/USA
OOTSK Performance/Bimmerworld
59
24
2.074
01:42.5
3
4
16
John Dean II/USA
Mazda Road to 24/Sick Sideways
53
24
3.504
01:42.5
4
6
12
Chris Stone/USA
UAO Clothing/JH Precision Machine/LYFE Motorsports
51
24
4.22
01:42.4
5
8
11
Ara Malkhassian/USA
ALARA Racing
49
24
7
01:42.6
6
12
7
Moritz Kranz/Germany
Mazda Motor Europe
47
24
8.085
01:42.5
7
11
23
Glenn McGee/USA
Mazda Road to 24/iRacing
45
24
9.398
01:42.9
8
5
1
Yuui Tsutsumi/Japan
Team TCR Japan
43
24
11.639
01:42.6
9
7
14
Sarah Montgomery/USA
Lemons of Love/Lafayette Travel/ALARA Racing
41
24
13.032
01:43.1
10
15
4
Erik Blixt/Sweden
Mazda Motor Europe
39
24
14.016
01:43.0
11
10
70
Kamil Franczak/Poland
Mazda Motor Europe/Triton Racing/WheelStandPro
37
24
14.893
01:42.9
12
9
56
Gabriele Gardel/Switzerland
Mazda Motor Europe/Mazda Switzerland
35
24
15.527
01:43.4
13
13
26
Tim Probert/USA
ALARA Racing
33
24
17.179
01:44.1
14
14
72
Oliver Allwood/United Kingdom
Mazda Motor Europe/Allgears/AB Motorsport/Sign Solutions
31
24
18.087
01:43.4
15
16
17
Aurora Straus/USA
ModSpace/Monticello Motor Club
29
23
1 Lap
01:45.2
16
3
50
Mark Drennan/USA
Windingroadracing.com/TFB Performance
27
22
crash
01:42.5
17
18
75
Anthony Crawford/Australia
Mazda Australia/caradvice.com.au
26
20
crash
01:51.3
18
17
76
Mike Sinclair/Australia
Mazda Australia/motoring.com.au
25
6
crash
01:49.1
(文:古川教夫 写真:MZRacing)

最終更新:9/12(月) 10:49

clicccar

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Yahoo!ニュースからのお知らせ