ここから本文です

これがテスラモデルX「ファルコンウィングドア」の開き方

clicccar 9/12(月) 19:45配信

日本に開国を迫ったアメリカからの使者が黒船としたら、これは黒自動車でしょうか?

何かと話題のアメリカ製電気自動車「テスラ」の新しいお手頃タイプ「TYPE X」が発売が日本で発表されました。

【この記事に関する関連する別の画像を見る】



価格は895万円からですが、一番高性能なP100Dは1611万2000円とのことですので、お手頃高級車の範疇からスーパーカーに手が届く価格帯になるのも大きな特徴。

これは、その性能が航続距離、加速や最高速などがバッテリーとモーターに大きく左右されるからであり、今後の電気自動車のスタンダードなラインアップ方法となるかもしれません。

テスラモデルXでは895万円の60Dが航続距離355kmに対しP100Dが542km、最高速度は210km/h→250km/h、0-100km/h加速は6.2sec→3.1secとスーパーカーと言える性能に近付きます。

そしてもう一つ、非常に気になるのがファルコンウイングドアと呼ぶリヤドアの開き方。ミニバンなどのスライドドアよりも狭い場所での乗り降りが可能といいます。



その開閉の様子はこのような感じです。



300SLなどのガルウイングと似たように垂直方向へ開きます。

駐車場事情の狭い日本での使い勝手が気になるところですが実際にはいろんなシチュエーションで異なっては来るでしょう。機械式のタワーパーキングでも、内部で左右は大きく開いているところもありますよね。

挟み込み防止センサーはドア周囲全体にはないようなので、お子さんの指挟みなどに対し多少の注意は必要です。

ちなみに、全開にならなくて途中で木に引っ掛かった状態でも、しゃがんで潜り込むようにすれば乗り降りできなくはなさそうです。



(文・写真:clicccar編集長 小林 和久)

最終更新:9/12(月) 19:45

clicccar

記事提供社からのご案内(外部サイト)