ここから本文です

“おばあちゃん”と呼ばせない! 60~70代シニア女性は気持ちで○歳若い・・・

オーヴォ 9/13(火) 14:22配信

 「おばあちゃんとは呼ばせない!」。ナリス化粧品(大阪市)は、敬老の日を前に60~70代女性を対象に「年齢や価値観、敬老の日に対する意識」に関する調査を実施した。それによると、自分の外見は実年齢より若いと思っているシニア女性は58%、気持ちが実年齢より若いと思っている人は72%ということが分かった。

シニア女性が思う、実年齢と比べた自分の外見と気持ちの年齢
 ちなみに、実年齢より若いと思っていると答えた人の平均値は、外見が-5.7歳、気持ちが-8.2歳それぞれ若いと思っていた。7月に実施した別の調査で、30~40代は外見で56%、気持ちで64%(平均値:外見-4.9歳、気持ち-7.7歳)若いと思っており、年齢が上がるほど「自分は若い」と思う傾向があるようだ。

 「お金、財産・健康・家族・友人・趣味・仕事・福祉活動(ボランティア等)・その他」の中から自身にとって大切なものを3つまで選んでもらったところ、トップは健康で92%と9割以上の人が選んでいる。家族(81%)、お金、財産(56%)を大幅に上回った。

 一方、孫がいる人のみを対象に、敬老の日が自分は対象であるか否かを聞くと、61%が対象だと思わないと回答! 敬老の日を普段通り過ごす人が6割、お祝いをしてもらいたいと思った人はわずか9%と1割にも満たない。「特別なお祝いはしなくていいから電話等でお祝いの言葉が欲しい。」さえも34%にとどまっている。60~70代の多くの人は、自分はまだまだ若く、敬老の日にお祝いされることや対象となることに違和感や抵抗感があることがうかがえる。

 さらに、「おばあちゃん」と呼ばれることに抵抗があるかを聞くと、自分の孫や子供など身内から呼ばれることは受け入れられても、身内以外からはそうではない様子。調査では「おばあちゃん」と呼ばれることに抵抗感があると答えた人は、大人からでは74%、子供からも49%いた。

 うん、そうか。お年を召した感じがしても、知らない人に「おばあちゃん」との呼びかけは禁句なのかも。

最終更新:9/13(火) 14:22

オーヴォ