ここから本文です

怒り狂う上司や同僚への適切な対処法

ライフハッカー[日本版] 9/13(火) 12:10配信

火曜日の朝。いつもの通り、スマートフォンのアラームを止め、その流れでメールをチェック。すると最初の何行かを読んだところで、ある疑いが持ち上がります。「あれ? 課長、怒ってる?」

続きを読んでいくと、疑いは確信に変わります。上司があなたに対してカンカンに腹を立てているようです...。さて、どうする?

安心してください。これから紹介するシンプルな4つのステップを踏めば、怒り狂っている上司や同僚にうまく対処することができます。

ステップ1:相手の気持ちを理解しようとする

なによりもまず、相手の気持ちを理解する必要があります。よくある間違いは、すぐに防衛姿勢をとること。例えば、自分は悪くないなどの言い訳をすることです。身に覚えがあるのでは?

言い訳をするかわりに少し冷静になって、相手がどんな感情を抱いているのかを想像してください。自分の責任ではないと突っぱねるのは、相手の感情を否定することでもあります。こういう時はまず、あなたが状況を理解しようと努力していること、相手の感情を気遣っていることを表現してください。

相手の立場に立って想像してみてください。たとえば同僚は、上司の前であなたに裏切られたと感じているのかもしれません。怒る相手を目の前にしたら、こう自問してください。この人の頭の中でいったい何が起きているのか。同僚は人事考課で悪い評価を聞かされたばかりで、不安でいっぱいになっているのかもしれません。あるいは、こんなに努力しているのにまったく評価されていないと憤っているのかもしれません。こうして相手の立場に思いを馳せながら、相手の気持ちを理解しようとしていることを態度で示すようにします。

次に、その想像をもとにして、受け入れてもらいやすいメッセージをつくります。このとき自分の言い分を主張するのではなく、相手の気持ちへの理解を示すことが大切です。同じ状況でも、以下の2種類のアプローチがいかに違って聞こえるかを比べてみてください。

よくあるアプローチ:「あなたが怒っているのはわかっています。でも、(ここに言い訳が入る)...」

望ましいアプローチ:「本当に怒っているんですね。どうしてなのかわかる気がします...」

よくあるアプローチ:「それは私のせいではありません」

望ましいアプローチ:「すごく怒っているんですね。おそらく、(想像したことをここに挿入)と感じているんじゃないですか?」

1/3ページ

最終更新:9/13(火) 12:10

ライフハッカー[日本版]

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ライフハッカー[日本版]

株式会社メディアジーン

毎日更新中

最新ITサービス使いこなしガイド
ビジネス向けガジェット/ツール紹介
いま使える節約マネーハック術
モチベーションを上げるマインドハック