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実は高機能なAirPodsに注目【発表会現地レポート】

エイ出版社 9/13(火) 17:00配信

AirPodsが、想像以上にいい

「なくすんじゃないの?」っていう意見がネットには多いけれど、今回Appleから発表されたAirPodsはその運用ソリューションも含めて相当によく考えてある商品だ。

1万6800円(税別)という価格から、誰もが買う商品ではないと思うが、これはお勧め。本当は純正付属品にしたかったんだろうなぁと思う。ちなみに発売は10月後半。

発表会のハンズオフのエリアでの説明はこういうもの。

(写真中央)まず、ケースを開く。すると、iPhoneに接続を促すダイアログが出てくる。『connect』を押すと接続。

(写真下)Bluetoothの接続が完了すると、AirPods自体と、ケースのバッテリー残量が表示される。

耳に入れて、音楽の再生ボタンをタップすると音楽が再生される。

耳から外すと、そのAirPodsの再生は停止する。

耳に入れるとまた再生が始まる。

光センサーが耳への出し入れを瞬時に判断

耳に入れたかどうかは、表裏両側の光センサーが感知する(考えてみたら、夜の暗闇ではどうするんだろう?)。マイクは筒状の部分と、外側の小さな穴にあり、声を発する口の位置を感知し、そちらにフォーカスし、環境音をキャンセルする能力を持っている。

これらの複雑な処理を行っているのが新開発のW1チップ(iOSがAシリーズで、Apple WatchがSシリーズで、AirPodsはWなのね)。このチップによって省電力性能が高くなっており、バッテリーを小さくすることができている。

片側だけ使って、ヘッドセットのように通話することもできる。

使い終わった時は、ケースに入れる。充電が必要だから、基本的にケースに入れることがルーチンになるから運用としては無くしにくいと思うのだ(それでも失くす人は失くすだろうけど)。また、このケース自体はLightning接続で充電する。

驚くほど自然な感じで、シームレスに扱えて、迷う操作がない。そして充電のためにケースに入れることで自然に失くさないようにしているのだと思う。

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最終更新:9/13(火) 17:00

エイ出版社