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「今やる気が起きない時」に試したい4つの対策

ライフハッカー[日本版] 9/13(火) 19:10配信

先延ばしとは、すべきことを避けるために、頭の中の声が、一見正当な理由をいくつも挙げてくる、みたいなことです。また、それをねじふせるための反論を絞り出すのは難しいのが常です。「そんなの後回し」と言う声に負けないよう怒鳴り返すのが難しいなら、質問を返すというのはどうでしょう?

先延ばしをやめる方法として、慎重に練った自己尋問が効果的な場合があります。行き詰ったときに、自分に正しい質問をすることで、現実的な解決方法が導きやすくなるのです。また、切迫感を強調して、自分の行動を促すことにもなります。今度「怠けろ」「後回しにしろ」というあの声が聞こえてきた時のために、ポケットにしまっておきたい4つの質問を以下に挙げます。

1. とりあえず手をつけやすいタスクは?

プロジェクトのあまりの大きさに圧倒され、どこから手をつけたらよいかわからないことがありますね。複雑さがネックになって動けないこともよくあります。しかし、Tim Pychyl博士の研究によると、初動が最も難しい部分なのだそうです。いったん作業を始めてしまえば、あなたが想像していたほど大変でも複雑でもないということです。また、たとえ一度で終わらせることができなくても、ある程度できていれば、手をつけていないよりもずっと落ち着いていられます。この楽観が、最後までやり抜くための勢いをあなたに授けるのです。

どうしたらその大事な最初の一歩が踏み出せるか、と自分に問いただしてあげれば、あなたは、頭の中でプロジェクトを小さなサブタスクに分割し始めるはずですから、そのなかから最も簡単に始められそうなものを選べばよいのです。いったんそのことに集中し始めると、続行するモチベーションがもっと湧いてくるはずです。

2. 今日の3大優先事項は?

私たちが先延ばしをするのは、苦痛なことを避けるためだけではなく、他にもすることがたくさんあって、いっぱいいっぱいという状況が原因の場合もあります。どうでもいい頼まれごとや邪魔が入って、本当に大事なこと(特に、重要だが緊急ではないタスク)になかなかたどり着けないことがあります。

そこで、毎朝、優先順位を整理しましょう。今日絶対にやっつけたい3つのタスクはどれか自問するのです。このとき、「~を進める」といったあいまいな目標ではなく、必ず具体的な行動を挙げてください。そしてそれらに全力を注ぎます。その3つに専念するために1日の最初の数時間を当てます。それが終わるまで他の作業はしません。

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最終更新:9/13(火) 19:10

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