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猫背になりがちな人は要注意!姿勢が悪いと顔もたるむ!?

OurAge 9/13(火) 15:30配信

たるみに深く関係しているのが実は「首の角度」だというのは、宝田歯科医院院長の宝田恭子さん。歯科医療に表情筋トレーニングを取り入れた健康・美容法を提唱している。

「顔の表情筋に、口角から首を通って胸の上部につながる広頸筋(こうけいきん)という筋肉があります。また、それを下から支えるのが耳の後ろから鎖骨につながる胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)。この筋肉は頭が上半身に真っすぐにのった正しい姿勢のとき、鎖骨から耳の後ろに向かって約60度の角度になります。でも猫背で首を突き出した姿勢を続けると胸鎖乳突筋が垂直になって正しく使われず、広頸筋とともにCの字にたるみます。すると口やほおが下に引っ張られ、たるむのです」

これを防ぐには正しい姿勢を保つことはもちろん、首の筋力強化も不可欠。

「首の広頸筋や胸鎖乳突筋のほか、首の後ろの僧帽筋や広背筋も鍛える必要があります。僧帽筋や広背筋は腰までつながり、衰えると顔の筋肉を後ろから引っ張ることができず、たるみやすくなります。エクササイズで鍛えましょう」

宝田さんに、まずは顔をたるませない正しい姿勢を教えてもらった。

◆たるまない姿勢

「たるまない正しい姿勢だと、胸鎖乳突筋が、鎖骨から耳の後ろに向かって後方に約60度の角度で走っています。椅子に座ったとき、首と頭を後ろに引き、骨盤は真っすぐに立てて、左右の骨盤の上に真っすぐ上体をのせるように意識すると、正しい姿勢になります」

◆たるむ姿勢

「猫背で首を突き出した姿勢だと胸鎖乳突筋が垂直になって正しく使われず、あごから首がCの字になり、たるむ元になります。猫背になると、骨盤が後傾し、重心が後ろにいって姿勢が悪い状態。おまけに、首が前に出ているせいで、首の筋肉がたるみ、顔も下に引っ張られて、たるみやすくなってしまうのです」

最終更新:9/13(火) 15:30

OurAge

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