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あなたの骨盤&骨盤低筋は大丈夫? セルフチェックで身体の現状を知ろう

集英社ハピプラニュース 9/13(火) 21:00配信

「MAQUIA」10月号では『オンナのキレイはココ次第 骨盤&骨盤低筋を整えなきゃ』を掲載中。今回は骨盤のゆがみ、骨盤低筋の衰えをチェックする方法を伝授します!

骨盤&骨盤低筋のゆがみチェック画像を見る

お話を伺ったのは…
◆LUNAグループ理事長 関口由紀先生
◆整体師 国陶三省さん

骨盤&骨盤底筋をセルフチェック!
骨盤まわりを整えるためには、現状を知ることが大切。骨盤のゆがみ、骨盤底筋の衰えを確認する方法を伝授します。

骨盤底筋とは?
「骨盤の底にある複数の筋肉の総称です。ハンモック状になっていて、その上にある膀胱、子宮、直腸を支えています。排泄をコントロールする部位でもあり、尿道や肛門を開閉する働きをしています。」(関口先生)


≪骨盤のゆがみチェック≫
ボディバランスを見れば、骨盤の状態が一目瞭然。国陶さんにチェックのポイントを教えてもらいました!

【Check1】 腰骨の高さ
腰骨(骨盤の左右に張り出した骨)の高さが違うということは、骨盤が傾いている証拠! 右利きの人は、右の腰骨が上がりがち。

【Check2】 ウエストのくびれ
本来ウエストのくびれも、左右対称なのが理想。左右でくびれ具合が違うということは、骨盤全体がどちらかに傾いているということ。

【Check3】 肩の高さ
骨盤がゆがんでいると、骨盤につながる背骨もゆがみ、さらに肋骨にもゆがみが出るもの。その結果、肩の高さが左右ちぐはぐに。

【Check4】 ひざの向き
骨盤が広がっていたり、股関節が硬くなると、両ひざが左右対称に前を向かなくなるもの……。O脚やX脚の原因になることも!

【Check5】 足の開き
足を自然に投げ出した時の足の開きをチェックして。開き具合が左右違う人は、ズバリ骨盤の開きが左右非対称ということ。


≪動作でチェック! 和装での立ち上がり方≫
ぐらつかず立ち上がることができれば、骨盤が整っている証拠!

【1】正座から背筋を伸ばしたまま、お尻を持ち上げる。

【2】つま先を床につき、かかとの上にお尻をのせる。

【3】反動を利用しつつ、ひざを伸ばしてお尻を上げる。

【4】背筋を伸ばしたまま、起立姿勢になる。


≪骨盤底筋のゆるみチェック≫
骨盤底筋の衰えを招く生活習慣、その結果訪れるカラダの不調を関口先生が解説。いくつ当てはまる?

【Check1】 おしっこが近くなった
骨盤底筋がゆるむと、排尿・排便のコントロールがうまくできなくなって頻尿になる場合が。1日に8~10回以上トイレに行く場合は、頻尿の可能性あり!

【Check2】 いつも姿勢が悪い
骨盤底筋が衰えると、姿勢を保持する筋肉(腹横筋、脊椎多裂筋、大腰筋)が働きにくく。結果、体幹部が安定せず、姿勢が悪くなる! 座り姿勢をチェックしてみて。

【Check3】 慢性的に便秘である
骨盤底筋は、排便をコントロールする部位。衰えると便意が感じにくくなったり、便をスムーズに送り出すことが困難に。強く力まないと出ないという人も要注意!

【Check4】 おならを我慢できない
骨盤底筋の力が弱まると、肛門にうまく力が入らず(締まらず)、おならが我慢できなくなるもの。同様に、尿道をコントロールできないと尿漏れの原因に……。

【Check5】 下半身がいつも冷えている
冷えの原因のひとつである血流の低下は骨盤底障害の原因であり、結果であるといわれています。下腹部痛がたびたびある場合は、骨盤底が固くなっている可能性も!

最終更新:9/13(火) 21:00

集英社ハピプラニュース