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【マーケット展望】日米の金融政策会合が来週開催、専門家「方向感定まらない展開も」

オトナンサー 9/13(火) 16:19配信

 9月13日の東京株式市場で日経平均株価は反発、前日比56円12銭高の1万6729円04銭で取引を終えました。

 マネースクウェア・ジャパンの津田隆光チーフアナリストによると、12日のブレイナード米連邦準備制度理事会(FRB)理事の講演を最後に、米国は当局者による金融政策関連の公式発言を禁じるブラックアウトに入るため「(米連邦公開市場委員会=FOMCが開催される)21日までは株式・為替市場ともに方向感の定まらない展開が予想される」といいます。

 利上げに慎重なブレイナード発言を受け、9月利上げの確率は9日時点の24%から15%に、12月利上げは60%から55%にそれぞれ低下。津田さんは「9月利上げはよっぽどの材料好転がない限り困難と言わざるを得ない状況」と話します。

 日本でも日銀金融政策決定会合を20~21日に控えることから、15日からは日米そろってブラックアウト入り。津田さんは「週末にかけては相場動意に乏しい展開が予想される」と見ます。

 また津田さんはドル/円相場について「21日移動平均線上を推移しており、当該レートである1ドル=101円70銭前後が“居心地の良い”レートと捉えることも可能です」と分析しています。

オトナンサー編集部

最終更新:9/13(火) 16:26

オトナンサー

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