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『SING/シング』プレミアイベントにマシュー・マコノヒーやスカーレット・ヨハンソンら集結

リアルサウンド 9/13(火) 8:00配信

 『ペット』に続く、ユニバーサル・スタジオ×イルミネーション・エンターテインメントのタッグ作『SING/シング』のプレミア上映が、現地時間9月11日、現在開催中の第41回トロント国際映画祭にて行われ、マシュー・マコノヒー、リース・ウィザースプーン、スカーレット・ヨハンソンらが登場した。

 『SING/シング』は、大切な劇場を立て直すために、コアラのバスタームーンが動物たちに向けた“歌のオーディション”を開催する模様を描いたアニメーション映画。『インターステラー』のマシュー・マコノヒー、『わたしに会うまでの1600キロ』のリース・ウィザースプーン、『テッド』のセス・マクファーレン、『アベンジャーズ』シリーズのスカーレット・ヨハンソン、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のジョン・C・ライリー、『キングスマン』のタロン・エガートン、『Sausage Party』のニック・クロール、シンガーソングライターのトリー・ケリーらが声優とし参加している。

 カナダ・トロントのプリンス オブ ウェールズ シアターには、マコノヒー、ウィザースプーン、ヨハンソン、エガートン、ケリー、クロールに加え、メガホンを取ったガース・ジェニングス監督、プロデューサーのクリス・メレダンドリが集結した。

 主人公であるコアラのバスタームーンを演じたマコノヒーは、グレーのスーツを身にまとい、恋人のカミラ・アルヴェスとレッドカーペットに登場。会場に集まったファンたちのサインやセルフィーに応じながら、「最高の気分だよ。誰もが楽しめる映画になったからね。あらゆる面で、最高の出来だ」と語る。「観ているうちに、登場するキャラクターが動物に思えなくなってくる。なんだか僕らと同じ問題を抱えた人間であるかのように思えてくるんだ。展開が早くて、あっと言う間に引き込まれてしまう」と作品の魅力をアピールした。

 25匹のコブタの母親ロジータを演じたウィザースプーンは、「これは、夢を持つ多くの人々に、願いを叶える素晴らしさを伝える映画だと思う。私の役は、25匹の子どもを持つ母親で、いつも自分の夢なんて二の次。多くの親に共感してもらえるはずよ」と親子で楽しめる作品であるとコメントを寄せた。

 ヤマアラシのアッシュを演じたヨハンソンは、本作の見どころについて、「あなたの夢を実現する力を信じてくれている友達を信頼し、勇気を出して彼らの肩を借りること。それに、何よりも大切なメッセージは、挑戦するならリスクを恐れてはならない、ってこと」と語りながら、「失えば得るものもあり、得るものがあれば必ず何かを失う。それこそが、この映画の伝えたいことじゃないかしら」と分析した。

 プレミア上映後には、象の女の子ミーナを演じたケリーが、ジェニファー・ハドソンとともにデュエット曲『ハレルヤ』のライブパフォーマンスを披露し、会場からは万雷の拍手と歓声が沸き起こった。

リアルサウンド編集部

最終更新:9/13(火) 8:00

リアルサウンド

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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