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自分とは明らかに違うタイプの人と、うまく付き合うための会話術

ライフハッカー[日本版] 9/13(火) 23:10配信

人間関係は難しいものです。自分の考えや価値観を押しつけるだけではうまくいくわけがありません。そこで、自分とは異なる思考の人たちと、どうすればうまく付き合えるのかを考える短期集中連載の2回目は、「違うタイプの人との会話術」をテーマにお送りします。

今回も、シリーズ30万部超のベストセラー『察しない男 説明しない女--男に通じる話し方 女に伝わる話し方』の著者で心理カウンセラーの五百田達成(いおたたつなり)さんに聞いてみました。

五百田達成(いおた たつなり)/作家・心理カウンセラー
1511_weak_prof01.jpg「コミュニケーション心理」「社会変化と男女関係」を主なテーマに、「情報の翻訳家」として執筆・講演。最新刊は「アラン先生と不幸な8人」(ワニブックス)。30万部を超える「察しない男 説明しない女」シリーズほか、著書多数。日本テレビ「スッキリ!!」レギュラーコメンテーターを務めている。公式サイト(http://www.iotatatsunari.com/)

性別とは違う、男性的・女性的なコミュニケーションのタイプを理解する

── 五百田さんは、「男と女は異星人と言ってもいいほど違う」と語る一方で、「医学的な性別ではなく、考え方・話し方・伝え方などコミュニケーションの違いで男性的・女性的タイプに分類。自分と相手のタイプを理解することからはじめる」ことをすすめています。

まず、男性的・女性的コミュニケーションのタイプの違いについて教えてください。

五百田氏:大きな違いとして、次の特長が挙げられます。

男性的コミュニケーション

・理屈っぽく、事実やデータに基づくことを好む。
・明文化されていないことを嫌う。

女性的コミュニケーション

・相手が何を考えているのかを察する。
・言葉にない行間を読んで良くも悪くも勝手に汲み取る。

五百田氏:一般的には、女性は左脳と右脳をつなぐ脳梁が太く、論理的に考える左脳と感覚的な右脳の間を一瞬で情報をやりとりできるので、言わなくてもわかる、察するタイプとされています。

一方の男性は脳梁が細いので、1度論理的になってしまうと、1つのことに集中して視野が狭くなり、他のことが目に入らないタイプと言われています。

しかし、男性でも察しの良い人はいるし、女性でも理屈っぽい人はいます。そこで、仕事をサクサク進めたい人がいれば、じっくり進めたい人もいるように、真逆の考え方や価値観を理解する上で、男性的コミュニケーション、女性的コミュニケーションの特長を理解した上で、会話術を身に付けることをおすすめしています。

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最終更新:9/13(火) 23:10

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