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B’z新曲“フキアレナサイ”、阿部寛主演作『疾風ロンド』主題歌に 疾走感溢れる特別映像も

リアルサウンド 9/13(火) 10:16配信

 阿部寛主演作『疾風ロンド』の主題歌が、ロックバンド“B’z”の新曲“フキアレナサイ”に決定した。

 本作は、人気作家・東野圭吾の同名小説を、阿部寛、大倉忠義、大島優子らで実写化したサスペンス映画。大学の研究所から盗まれた違法な生物兵器“K-55”を巡り、研究主任の栗林和幸(阿部寛)が奔走する姿をコミカルに描く。

 B’zが実写映画の主題歌を手掛けるのは、2007年に公開された映画『俺は、君のためにこそ死ににいく』で披露した“永遠の翼”以来のこと。稲葉浩志と松本孝弘は、本作について「派手で時折滑稽な場面もある活劇のなかに、登場人物が自分の進むべき道を信じ葛藤する気持ちが細やかに描かれているのが非常に印象に残りました」とコメントしている。

また、監督の吉田照幸は、「ロックでギターリフがカッコいい曲を書く、日本で一番心に残るメロディを歌う人」とB’zの起用理由を明かしており、主演の阿部寛は「主題歌をB’zさんに書き下ろしていただけると聞き、ワクワクしました」と喜びを語った。

公開された特別映像では、疾走感のあるのB’zの楽曲とともに、スキーやスノーボードで雪原を滑走する登場人物たちが映し出されていく。

【キャスト、監督、B’z コメント】

■稲葉浩志、松本孝弘 コメント

『疾風ロンド』の原作を読んで、派手で時折滑稽な場面もある活劇のなかに、登場人物が自分の進むべき道を信じ葛藤する気持ちが細やかに描かれているのが非常に印象に残りました。そんな心理状態と、激しく舞う雪を重ね合わせて、この“フキアレナサイ”を創りました。迫力ある映像、ストーリーとともにお楽しみ下さい。

■阿部寛 コメント

主題歌をB’zさんに書き下ろしていただけると聞き、ワクワクしました。サスペンス、アクション、コメディと様々な要素が疾風のごとく駆け抜ける本編の締めくくりは、この楽曲を置いて他に無いでしょう。鑑賞後の爽快感そのままに劇場をあとにできること請合います。

■吉田照幸監督 コメント

僕もこの映画で、サスペンスとコメディの両立に挑みました。その二つの要素を重ねることで個性がでるし、親しみやすさを両立できると信じて作品作りに挑みました。分野は違えど、僕が目指すアーティストの方に素晴らしい曲を書き下ろしてもらい大変光栄です。ただひとつ心配なことが。あまりに印象深い曲なので、劇場を出るお客さんが映画忘れてしまわないかなーと。

リアルサウンド編集部

最終更新:9/13(火) 10:16

リアルサウンド

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