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屈辱の敗北でバルサに内紛騒動! エンリケ監督は「軌道修正のため」と“衝突疑惑”を完全否定

Football ZONE web 9/13(火) 23:20配信

10日のマクベス戦の敗戦後、ロッカールームで内紛が勃発したと地元紙が報じるも…

 バルセロナのルイス・エンリケ監督が、10日のアラベス戦で1-2と敗戦後にロッカールームで勃発したとされる選手との内紛騒動を完全否定した。スペイン地元紙「AS」が報じている。

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 現地時間13日(日本時間14日3時45分)のUEFAチャンピオンズリーグ初戦、セルティック戦に向けた記者会見に臨んだエンリケ監督は、チームの内紛騒動について質問を受けた。スペインメディア「ディアリオ・ゴル」は、アラベス戦でエースのリオネル・メッシ、ルイス・スアレス、アンドレス・イニエスタら主力を外し、複数の選手が指揮官に詰め寄ったとレポートしていた。

「全ての試合後に、我々は修正点と強化すべき部分について話し合う。だが、ミーティングで起きたことは選手とスタッフにとってのみ重要なんだ。我々は選手と常に対話をしている。試合に勝って軌道修正するためだ」

 ミーティングは通常通りだったと指揮官は主張しており、あくまで「軌道修正するため」と強調した。それは内紛ではなく、単なる話し合いの一環だったというわけだ。真相は闇の中だが、エンリケ監督は敗戦後の雰囲気をポジティブに捉えているという。

「ホームで負けることに慣れていない」

 敗戦後の雰囲気について、エンリケ監督は「負けることが嫌いだから、みんな不機嫌」と明かしたが、一方で「試合後にすぐ切り替えることができた」と語る。

「このチームは、自分が在年してからの2年間、偉大な歴史を築いている。失敗などしないように見えるが、実際に(敗戦は)起きてしまった。ただ、このチームはいい反応を見せている。負けることが嫌いだから、みんな不機嫌だ。ホームで負けることに慣れていないが、試合後にすぐ切り替えることができた。選手は凄まじい競争心を持っている。カンプノウで再びプレーしたいと」と続けている。

内紛こそ否定したエンリケ監督だが、アラベス戦の敗北がチームに影を落としているのは間違いない。直後に控えたセルティック戦のゴールラッシュで、チーム内に広がりつつある不穏な火種を消すことができるか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/13(火) 23:20

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