ここから本文です

マンチェスター・ユナイテッド、昨季の総収入は過去最多の696億円

Forbes JAPAN 9/13(火) 16:40配信

マンチェスター・ユナイテッドは9月12日、今年6月末までの一年間(2015-16シーズン)の営業収益(総収入)が過去最高額となる6億8,500万ドル(696億8,460万円)だったことを明らかにした。また、同シーズンの営業利益(金利・税金・償却前利益)は2億5,500万ドル(259億4,100万円)だった。



同シーズンの総収入と営業利益はいずれも、上場している英国のサッカーチームの中で最高額となった。業績が好調だった主な理由は、総収入が前年比36.3%増の3億5,400万ドルに達したことだ。スポンサー収入は同3.4%増にとどまる2億1,300万ドルだったものの、製品ライセンスや関連商品の販売が好調で、同208%増の1億2,900万ドルを稼いだ。小売・ライセンス部門の収入の増加は、2015年8月に締結したアディダスとのユニフォームサプライヤー契約に負うところが大きい。

ただ、昨シーズンはイングランド・プレミアリーグで5位に終わり、欧州サッカー連盟(UEFA)の2016-17シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(CL)への出場を逃した。出場権を獲得できなかった影響は大きく、昨シーズン中に株価が2%下落した原因の一つともされている。

CL出場権を逃したマンチェスター・ユナイテッドは、ルイ・ファン・ハール監督を解任。複数のトップチームを率いた経験を持つジョゼ・モウリーニョを新監督に迎えた。

なお、スペインのバルセロナは今年7月、2015-16シーズンの営業収益が前年比12%増の7億5,000万ドルに達したと発表している。

Mike Ozanian

最終更新:9/13(火) 16:40

Forbes JAPAN

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Forbes JAPAN 2017年1月号

株式会社アトミックスメディア

2017年1月号
11月25日(金)発売

890円(税込)

Forbes ID 無料会員登録を受付中!
今ならもれなく電子版最新号をプレゼント

Yahoo!ニュースからのお知らせ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。