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ポルシェ・パナメーラ4 E-ハイブリッドの予約受注を開始! 価格は1407万円

clicccar 9/13(火) 19:03配信

7年ぶりのフルモデルチェンジで2代目にスイッチしたポルシェ・パナメーラに、プラグインハイブリッドの「パナメーラ4 E-ハイブリッド」が追加され、10月1日から一般公開されるパリモーターショーで初披露されます。

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最近のポルシェは発表と同時に予約受注を開始するのが通例になりつつあり、日本でも早速10月11日から予約受注を開始されます。

パナメーラ4 E-ハイブリッドは、車名の「4」からも分かるように、電子制御式の4WDを備え、モーターのみによる航続距離は50kmに到達。

システム最高出力は、約340kW(462ps)を発生し、燃料消費量は新ヨーロッパ走行サイクル(NEDC)で2.5L/100kmとなっています(CO2排出量は56g/km)。

常に電気走行となる「Eパワーモード」でスタートし、ゼロエミッション車として最高速度は140km/hに達しますので、街中から高速道路までバッテリー容量が残っていればEVとしてまかなえます。



エンジンが始動すると、最高速度が278km/hに達し、静止時から700Nmものシステムトルクを発生し、わずか4.6秒で100km/hに到達する4ドアサルーンに豹変。

強大なトルクは4輪すべてに伝達され、標準装備の3チャンバーエアサスペンションが快適性とダイナミズムのバランスを常時確保するそう。

また、モーターのパワーである100kW(136ps)の出力、400Nmのトルクは、アクセルペダルに触れると、すぐに引き出されるようになったのも進化のポイントです。

先代モデルでは、EVの追加パワーを引き出すためにペダルを80%以上踏み込む必要がありましたが、新型では電気モーターとエンジンが最初から調和を取りながら連動。いつでも追加のパワーを得るためにモーターが使えるようになったため、新しい2.9L V6ツインターボエンジンのパフォーマンス 243kW(330ps)、450Nmと相まって、モーターとターボをベースにした圧倒的なブーストが可能になっています。



トランスミッションは、先代の8ATからデュアルクラッチトランスミッションの8速PDKに変更。

また、荷室のフロア下に設置されるリチウムイオンバッテリーは、容量が9.4kWhから14.1kWh に増大したにもかかわらず、重量は従来型と同等で、230V、10A接続でフル充電まで5.8時間で完了。

パナメーラに標準装備される3.6kWのチャージャーの代わりに、オプションの7.2kWの車載チャージャーと230V、32A接続を選択すると、3.6時間でフル充電されます。ディスプレイと操作コンセプトも同モデル専用設計で、タッチパネルと個別に設定が可能なディスプレイを備えた「ポルシェ アドバンストコックピット」を標準装備。



アナログのレブカウンターの両側に2つの7インチディスプレイが設置されるほか、他のパナメーラモデルとは異なり、ハイブリッド専用のパワーメーターが装備されています。パワーメーターには、電気パワーやエネルギー回生の状況などが表示されます。

スポーツ&ラグジュアリーサルーンであり、高い環境性能も与えられたパナメーラ4 E-ハイブリッド。価格は1407万円となっています。



(塚田勝弘)

最終更新:9/13(火) 19:03

clicccar

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