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Eテレ『2355』『0655』 中川翔子、田中裕二らの渾身企画

NEWS ポストセブン 9/14(水) 7:00配信

 一日の終わりと始まりに、癒しと元気をくれる、たった5分間の番組を知っているだろうか。それが『Eテレ 2355』と『Eテレ 0655』。有名人が歌やナレーションなどで多数参加しており、「1度見てから病みつきに」という人が続出している個性的な番組だ。

 では、いったい誰が出演し、どんなコーナーがあるのだろうか。そのいくつかを紹介しよう。

『龍安寺の歌』
 石庭が有名な京都の龍安寺。その庭石が15個あることや、つくばい(茶室に入る前に手や口を清めるための手水鉢のこと)に書かれた“吾唯足知”のデザインも紹介。中川翔子(31才)の透明感ある声と、ゆったりしたメロディーは眠りに引き込まれる効果絶大。これを聞いた翌日、京都にプチ旅行に行ってしまった人もいるそう。

『たなくじ』
 爆笑問題の田中裕二(51才)が紹介するくじのコーナー。「ここぞ」というタイミングでテレビ画面を撮影。すると、その瞬間に表示されているのが、撮影者にとっての「たなくじ」になるという参加型おみくじ。一週間の始まりの運試しにピッタリ。

『さらば豊橋』
 監督&主演は、映像作家の森博章(27才)。失われた地名の由来などを再発見するシリーズ作品で、第1作は『さらば高円寺』。この『さらば豊橋』は、愛知県の豊橋市には豊橋という橋があった、という内容を歌にしている。

『一人ナイツ』
 スピード感がある漫才が人気のナイツが、ひとりずつ登場。塙がボケばかりしている映像と、土屋が突っ込みばかりしている映像をそれぞれ観賞できる。単に笑えるだけでなく、視聴者が自ら相方となり、想像しながら見る知的な漫才。

『ディオファントスの一生』
 古代ローマ帝国の数学者で、代数学の父とも言われたディオファントス。彼のお墓に刻まれていたとされる謎の文章を歌詞にして、狩人の2人が歌う。方程式を使い回答を導くと、彼が何才まで生きたかがわかる。

『toi toi toi!』
 朝に聞いても眠る前に聞いても、勇気が湧く明るい曲調が人気。歌うのはデーモン閣下(53才)だ。『toi toi toi』とは、ドイツに伝わる幸運を呼ぶ小さなおまじないの言葉。悪魔がみんなの幸せを願うという意外性でも話題に。

※女性セブン2016年9月22日号

最終更新:9/14(水) 7:00

NEWS ポストセブン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。