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ビジネスマンの集中力を高める「男の朝ヨガ」実践法

R25 9/14(水) 7:00配信

ビジネスマンの集中力を高める「男の朝ヨガ」実践法

写真:R25 ビジネスマンの集中力を高める「男の朝ヨガ」実践法 より

最近、外資系ビジネスマンの間などで注目を集めているという「朝ヨガ」。女性向けのイメージが強いヨガだが、男性向けのメニューを取り入れることで、自律神経が安定し集中力もアップするなど、健康だけでなく仕事面でも大きなメリットがあるという。男性向けのヨガレッスンを各地で行っている佐藤ゴウさんに詳しい話を聞いた。

■■今回のアドバイザー
男性ヨガ講師
佐藤ゴウさん

IHTA理事・同協会認定ヨガインストラクター。YMCメディカルトレーナズスクール講師。日本各地で行われるヨガイベントにメイン講師として参加。ヨガ専門誌や女性誌をはじめ、メディアへの掲載実績も多数。“心で感じるレッスン”をモットーとしている。

■朝ヨガをすれば、自律神経を整えられ、やる気と集中力がアップ

佐藤さん「ヨガとは、ポーズや呼吸法によって、心身の緊張をほぐし、心の安定を得るための動作です。40代男性などには、ヨガは美しくなりたい女性が行うものというイメージがあるかもしれませんが、最近は男性、特にミドルエイジのビジネスマンの間で注目されています。

なかでも、ビジネスマンにオススメしたいのが『朝ヨガ』。朝、出社してもなかなか仕事に集中できないという経験は誰でもあるでしょう。これは、自律神経系が乱れつつある証拠。自律神経は、何かに対してやる気に満ちている状態で働く交感神経と、休息したりリラックスしたりする際に働く副交感神経によって成り立っています。

朝ヨガを行えば、この交感神経と副交感神経のバランスを整えられ、1日のストレスをコントロールできるようになって、仕事の集中力も増すのです」

■エクササイズ色の強い「男のCat&Cow」、5分でできて血行促進効果もある「戦士のポーズ」

佐藤さん「ヨガにはさまざまなポーズがありますが、男性向きのポーズの一例として、私が考案した『男のCat&Cow』があります。猫と牛をモチーフにしたポーズで、エクササイズ色が強く、主にウォーミングアップで行なうヨガです。

やり方は、まず四つん這いになり膝と膝下の位置を揃えます。次に、つま先を立てて膝を床から3~5cm浮かせます。ここでキープするだけでも結構キツイのですが、そのまま呼吸に合わせて背中を波打つように動かすとさらに効果的です。

また、3~5分程度でできることから、多忙なビジネスマン向きのヨガといえるのが『戦士のポーズ』。“大”の字を描くように、両手を左右にピンとのばし、足を大きく開きます。次に、左足を外側に向け、右足の踵と左足のつま先が直角になるように、“方”の字を描いてください。息を吐きながら、左太腿が床と水平になるまで膝を曲げましょう。その時、目線は左手の指先を見つめてください。両足でしっかり地面を踏みしめ、腰を落とし、最後に重力に反発して全身を浮かび上がらせるようにイメージしましょう。

このポーズは集中力が高まり、血行促進効果もあるので、一石二鳥です」

■ヨガの神髄は「呼吸」すること、集中力を高めリラックスするための腹式呼吸

佐藤さん「ヨガを行うときに注意してほしいのは『呼吸』です。リラックスするためのヨガの呼吸法は、胸をなるべく動かさずに、お腹をふくらませたりへこませたりする腹式呼吸。ポーズに集中することばかりに気を取られると、この呼吸が疎かになってしまいます。息を止めたままヨガをしても、苦しくて集中できず、ヨガを行う意味がありません。

また、腹式呼吸で息を吐く行為には、副交感神経をさらに優位に導き、心身をリラックスさせる効果があります。ヨガの神髄は『呼吸を深く丁寧に行なうこと』と言っても過言ではないのです」

■最後にアドバイザーからひと言

「朝ヨガをすれば人生がもっと豊かになります。ゴールには『こうありたい自分』が待っています」

記事提供 / 素晴らしきオトナたちへ。モテるオトナの悦びを。[editeur エディトゥール]
(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:9/14(水) 7:00

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