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新婚さんに贈る「お金に関する10のアドバイス」

ライフハッカー[日本版] 9月14日(水)20時10分配信

先日、20年来の友人の結婚式に参加しました。私はグルームズマン(新郎の介添人)ではなかったものの、グルームズマンの人たちと少しだけ話していたところに新郎がやってきて、皆に私がライターであると紹介しました。すると、いつもの質問が。「何を書いているんですか?」「どこに書いてるんですか?」という類の質問です。フリーのマネーライターであることを伝えると、1人がにっこり笑い、こんな質問をしたのです。

”じゃあ、新婚の2人に、お金のアドバイスを。”

数秒考えて、私は以下に紹介するリストのうち、最初の項目を提案しました。彼らはそれを好意的に受け止めてくれたようでしたが、会話はすぐに次の話題へと移ってしまいました。

でも、私の頭からは、先ほどの質問が離れません。自分は新婚さんに、いったいどんなアドバイスができるのだろうか。奇遇にも、私には今年結婚する知人がたくさんいます。しかも、そのうちの1組は、非常に近しい間柄。この記事は、そんな彼らに向けて書いています。

記事を書くにあたり、10年以上前に結婚した私自身の経験と、もっと長く付き合いのある夫婦へのインタビュー、そして私がこれまでに読んだ数々のマネー本を参考にしました。以下に、新婚さんに贈る、10の価値あるマネーアドバイスを紹介します。

1. たとえ小額でも絶対に出費を隠さない

1つだけアドバイスをと言われたら、私は間違いなくこれを伝えます。絶対に、決して、たった1ドルだろうと、お互いに出費を隠してはいけません。以上。

誤解しないでください。夫婦はそれぞれ自由に使えるポケットマネーを持つべきです。でも、その限度額は公平でなければならず、合計金額はお互いに明確にしなければなりません。「ポケットマネー」の範囲を超えると、ほぼ間違いなく金銭的な問題が発生し、最終的には結婚生活の問題へと発展するでしょう。

「秘密のクレジットカード」を持ったり、配偶者に気づかれないようにATMでこっそりお金をおろしたりするのは、とても大きな間違いです。

なぜなら、あなたの配偶者は、すべての請求額がわかっている前提で計画を立てており、さらにはお金が口座から消えているなんて思ってもいないからです。2人で考えたマネープランは、そこにあるはずのお金を信用しているからこそのもの。たとえそれが、家を買うための貯金や老後のたくわえといった大きなものでも、日々の電気代や食費といった小さなものでも同じです。

あなたが秘密のクレジットカードや秘密の趣味、あるいは秘密の買い物のためにこっそりお金を引き出していれば、その影響は2人のプランだけでなく、信頼関係にまで及ぶことになります。

意図的に結婚生活を終わらせたいのでなければ、それをする価値はみじんもありません。

とはいえ、10セント単位の出費をいちいち報告する必要はありません。ここで言いたいのは、個人の出費には明確な上限を設ける必要があるということ。お互いに月100ドル(状況に応じて上下しても構いません)までは、好きなもの(または相手へのプレゼント)を買えること、そしてそのお金の用途は問われないこと、さらには躊躇せずに使っていいことを合意しておくのがいいでしょう。その限度を超える場合は、対話が必要です。

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最終更新:9月14日(水)20時10分

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