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ディーン・フジオカ巻き込まれた“戦慄の白骨死体発見”事件

女性自身 9/14(水) 6:00配信

「あれ、人間じゃない……!?」

 新潟県長岡市の野積海水浴場近くに、大河津分水路と日本海が合流する入江がある。そこで、全身白骨化した遺体が発見された。9月2日午後2時過ぎ、打ち上げられた遺体は身長180cmほどの男性。すぐに現場周辺は騒然となった――。

そしてこの日、現場付近では10月の新ドラマ『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)のロケが行われていたという噂が。『IQ246』といえば織田裕二(48)主演で、執事役としてディーン・フジオカ(36)も出演する注目のドラマだ。たしかにTwitterでもディーンの目撃談が続々と集まっていた。

《長岡駅ディーンフジオカ撮影してたらしいよね》
《おディーン長岡駅で撮影ですって?新潟県?どんな執事か気になる~》

JR長岡駅前でディーンがテレビドラマのロケをしていた!その声はどんどん大きくなり、いつしか「おディーン様がドラマ撮影中に白骨遺体を発見した」との“怪情報”になっていった。

 だが、本誌が所属事務所に確認したところ「そうした事実はいっさいありません」と完全否定。そこでさらに本誌が追跡取材したところ、現場付近で撮影していたのは『IQ246』ではなく、同じTBS系のサスペンスドラマ『信濃のコロンボ』だったことが分かった。

しかも主演はディーンの事務所の先輩でもある寺脇康文(54)。事件当日は寺脇も現場にはおらず、撮影クルーが下準備の撮影をしていたという。

「“TBS”、“ドラマ撮影”という個々のキーワードが、勝手に一人歩きしてしまったのだと思います。そして偶然にも『IQ246』が“事件”を題材にしている作品だけに、変な信憑性があったのかもしれません」(芸能関係者)

 偶然が偶然を呼び、全く関係のないディーンが巻き込まれた今回の事件。だが実は、白骨死体が発見されたこと自体は特に珍しいことではないらしい。大河津分水路と日本海が合流するこの入江には年に複数回、同じような死体が打ち上げられるというのだ。

 地元警察の捜査によると、今回発見された遺体の身元は家出捜索願が出ていた地元の男性であることが判明。死因は溺死で、状況から自殺と断定された。思わぬ騒動となった「晩夏の怪異」について、スピリチュアル・カウンセラーの真印さんはこう語る。

「ここは常に漂流物が滞留する地点で、気の流れも良くないとお見受けします。分水路のように人工的に川の流れを変えてしまうと、気の流れも変わって、不浄なものが停滞する場所になりがち。ただテレビ放送やタレントさんというのは『公』の存在ですから、不浄なエネルギーを浄化する力を持っています。自分を発見してほしい遺体が、そうしたエネルギーを求めてやって来ることもあるのです」

最終更新:9/14(水) 6:00

女性自身

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