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「食物繊維」×「乳酸菌」で健康な腸に 話題の「乾物ヨーグルト」はどうやって食べる?

オトナンサー 9月14日(水)17時0分配信

 切り干し大根などの乾物を水ではなくヨーグルトで戻す、話題の「乾物ヨーグルト」。オトナンサー編集部では、関連本の監修歴もある料理研究家で管理栄養士の関口絢子さんにその魅力やコツを聞きました。

 関口さんが乾物ヨーグルトのメリットとして真っ先に挙げるのは、乾物の「食物繊維」とヨーグルトの「乳酸菌」が相乗効果を発揮し、腸の健康に効果があること。「食物繊維と乳酸菌の両方を取れる料理は多くありません」(関口さん)。食習慣にしている人の間では「便秘が解消された」「おなか周りがスッキリした」などの声も多いそうです。

定番は切り干し大根、ワカメはチーズ風に変化

 そこで、関口さんにお薦めの食材を聞いてみました。まず、定番の切り干し大根は入手しやすく、ひと晩ほどかけて戻すことで旨味が出るそう。乾燥ワカメはヨーグルトの水分を吸収してクリームチーズのような食感になり、ワカメの塩分も相まって「クリームチーズあえ」風の一品に仕上がるといいます。

 関口さんによると、使うヨーグルトの目安は乾物のカサの約3倍。基本的には約3時間で戻りますが、高野豆腐などもひと晩かけて戻すそうです。戻るタイミングは「しっとりとしているか」「かき混ぜた時にしんなりしているか」「歯応え」などで確認するといいそうです。

オトナンサー編集部

最終更新:9月14日(水)17時55分

オトナンサー

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