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パートナーのお金の使い方に不満はある?イマドキ夫婦のおサイフ管理

@DIME 9/14(水) 11:30配信

「BRICK HOUSE by Tokyo Shirts」などの店舗ブランドを中心に高品質なシャツ専門店チェーンを全国200店舗展開する東京シャツでは、夫婦のお財布事情に関する調査を実施。その結果を発表した。

Q1.あなたの家庭は家計をどのように管理している?

妻が夫の扶養内で働く家庭の男女と、妻が夫の扶養外で働く家庭の男女各100名に対し、家計をどのように管理しているかを聞いたところ、妻が扶養内/扶養外ともに「夫・妻の収入を合わせて妻が管理」が最も多い回答となった。家計の管理は妻の仕事としている家庭が多いことが判明。また、妻が扶養外で働く家庭の約3割はそれぞれで自分の収入を管理し、必要分をお互いが出し合っていることがわかった。

Q2.あなたの家庭のお金の使い方や貯金のルールは?

家庭でのお金の使い方や、貯金のルールについて質問。各家庭で様々なルールがあるが、「特にない」という回答も複数見られた。

【男性】
・ボーナスを貯める(57歳 扶養内)
・買わずに済ませられる物は買わない(55歳 扶養内)
・目標をたてる(49歳 扶養内)
・決まった額を個人口座にし、残額は全て共有口座へ給与振込みを分けている。一定額を投資にまわしている(39歳 扶養外)
・子供の教育費はケチらない(56歳 扶養外)
・家の食費、光熱費、ローンは夫。税金関係は嫁(51歳 扶養外)
・特にない(32歳 扶養内)

【女性】
・ルールは特に決めていないが、欲しいものを買うのではなく、必要なものを買うように心掛けている(55歳 扶養外)
・勉強や本代の出費は惜しまない(56歳 扶養内)
・特には決めていないが、自分の通帳に使わない10万円以上たまるたびに、定額貯金をしている(38歳 扶養内)
・高額な商品のみお互いに相談する。冠婚葬祭費はけちらない。毎月残った分は貯蓄に回す(56歳 扶養内)
・毎月決まった額を貯金する。残業代も個人のものではなく共有する(41歳 扶養外)
・投資を月に3万預け、私の収入、児童手当は全額貯金、主人のボーナスも全額貯金(33歳 扶養内)
なるべく、現金ではなくてクレジットカードで支払いするようにしている。その方が、ポイントが付くのでその分お得(57歳 扶養内)
・クレジットカードで買い物したら、その分の現金を財布から抜くようにしています(28歳 扶養内)

Q3.あなたの家庭のお財布事情や、配偶者のお金の使い方などに対して不満に思う事は?

家庭のお財布事情や、配偶者のお金の使い方に対して不満に思うことを聞いたところ、相手のお金の使い方に対しての不満や、お金の管理の仕方に対しての不満など様々な回答が得られた。一方でうまくやりくりしていたり、節約をしてくれていることに感謝している人もいた。

【男性】
・ケチすぎる。必要なものも購入を許さない(40歳 扶養内)
・嫁は携帯、美容院、など単価が常に高い(48歳 扶養外)
・私が節約しているのに、妻は友達と旅行にばかり行っている(48歳 扶養内)
・服を買いすぎているような・・・(34歳 扶養内)
・特に不満に感じていることは無い。少ない給料で上手くやりくりしているので逆に感謝(29歳 扶養外)
・管理が出来ない(53歳 扶養内)
・小遣いが少ない(44歳 扶養内)
・いくら貯金があって、いくら使用しているのか不透明なところ(40歳 扶養外)
・無駄に高い食材を買う(42歳 扶養内)
・自分の方が家族のために多く拠出している。それへの感謝がない(57歳 扶養外)
節約意識が足りない(55歳 扶養内)

【女性】
・読まない本をたくさん購入する(39歳 扶養外)
・同じ商品で値段に違いがあっても、コンビニなど便利な場所で買い物することが多い。無駄な買い物が多い(55歳 扶養外)
・給与の振込口座を分けていて給与額を隠している。何のためにしているのか不明(50歳 扶養内)
・当たりもしないネットのくじにお金をつぎ込んでいること(38歳 扶養内)
主人のほうが節約しているから不満は全くない(56歳 扶養内)
・夫は必要と思われるものを購入するときにはケチるが、いつ使うかわからない興味を持った物には躊躇せずに買っている・・(54歳 扶養外)
・小遣いの中から支出すべきものを、携帯代と一緒に支払ができるようにして買い物をしている(41歳 女性)
・食費がかかりすぎているのと保険料などがかさんでいるので、もう少し夫のお小遣いを減らしたいが、なかなか納得してくれない。夫には、お弁当も作っているし、飲み会などもあまりないのでそんなにお小遣い必要ないのではないだろうかと思うのだが、そんなにお小遣いを何に使っているのか、そのほうが不思議(37歳 扶養内)
・あげた分だけ使う人なので、無くなったら1万円ずつ足す方式。減りが早い時は何に使ったか確認して5000円だけ補充(52歳 扶養内)
・旦那が仕事量のわりに給料が安い(56歳 扶養内)
・夫が外食を好み、休みのたびに出掛けたり外食をしたがるので、その費用が勿体なく感じている(35歳 扶養内)

Q4.あなたの月のお小遣い額は?

お小遣い制の人に対し、自身の月のお小遣い額について質問。扶養内/外で比較をすると、妻が扶養内で働く男性と、扶養外で働く男性では約7000円の差があり、女性で自身が扶養内で働く方と扶養外で働く方では約1万3000円と大きく違いが出る結果となった。

Q5.あなたが自身の判断で、お金を使ってよいか迷う時どのようにしている?

自身の判断でお金を使ってよいか迷う時、どのようにしているか聞いたところ、男女ともに「相談をする」が60.0%で1位となり、多くの人が配偶者に相談をしていることがわかった。また、「丁重にお伺いを立てる」が男性では8.5%、女性では5.0%と、一部夫婦のパワーバランスが垣間見える結果もあった。グラフ全体を見ると、男女でほとんど違いがないことがわかる。

Q6.あなたがお小遣いを節約するためにしていることは?

Q4で「お小遣い制ではない」と回答した人以外に対し、お小遣いを節約するためにしていることを質問。男女で比較をすると、女性はお金のかからない休日を過ごしたり、お金のかかる趣味をしない人が多く、男性は飲み会の回数を減らす人が多い、という結果となった。一方、「お小遣いの節約をしていない」という羨ましい人も18.7%いた。

Q7.あなたがお小遣いを節約する理由は?

お小遣い制で、お小遣いの節約をしている人に、その理由を聞いたところ、自分の趣味のためという人や、自身のためだけでなく子どもの教育費などの将来必要になるであろう時のためなど、様々な回答が得られた。また、配偶者や家族に喜んでもらえるように自身は節約をしてプレゼントを買う、という素敵な理由もありました。節約というと大変なイメージがあるが、プレゼントなど相手を喜ばせたいという思いやりの気持ちのための節約は、自身にとっても前向きな節約になるのかもしれない。

【男性】
・ファッションや趣味にお金を掛けたいから。(50歳 扶養外)
・趣味で何年かに一回買いたいものがあるので、そのための貯金。(32歳 扶養外)
・子どもの教育費にかかるから。(42歳 扶養内)
・自分の趣味と、妻へのプレゼントのため。(56歳 扶養内)
・少しでもお金を貯めたいから。(46歳 扶養外)

【女性】
・老後の資金を貯めるため。(54歳 扶養外)
・旅行のときなどに、しっかり使えるようにおいておきたいから。(37歳 扶養内)
・少しずつでも貯金をして、家族のプレゼント購入費用に充てたいから。(39歳 扶養外)
・人と会うときのお金にケチケチしたくないので、普段は節約するようにしています。(28歳 扶養内)
・子どもの中学受験を控えての教育費捻出のため。(39歳 扶養外)

Q8.あなたが配偶者に相談をせず、毎月自由にお金を使えるものは?

Q6で「お小遣いの節約をしていない」と回答した方以外に対し、配偶者に相談をせず毎月自由にお金を使えるものを聞いたところ、男性は「趣味関連」が1位、女性では「美容代」が1位となった。男性と女性で大きくポイントに差がついたものは「美容代」と「私服」という結果となり、どちらも女性は男性に2倍の差をつける結果となった。女性にとっては、美容代や私服は固定費の一つなのかもしれない。また、「相談を必要としない」人は男女で比べると男性の方が少ない結果となり、女性の方が自由にお金を使える傾向があることがわかった。

家計管理や自身が毎月お金を自由に使えるものなど、妻が扶養内で働く家庭と、扶養外で働く家庭の実態が浮き彫りになる結果となった。賢く節約し、使うところはお金をかけてと、節約を続けるにはメリハリが大事なようだ。

【調査概要】
調査方法:ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEBアンケート
調査対象:アイリサーチ登録モニターのうち、全国の20~50代で既婚の有職者男女。男性は自身が、女性は配偶者が週3日以上ワイシャツを着用する人
有効回答数:400名(妻が夫の扶養内で働いている家庭の男女各100名、妻が夫の扶養外で働いている家庭の男女各100名)
調査実施日:2016年5月25日(水)~5月27日(金)

文/編集部

@DIME編集部

最終更新:9/14(水) 11:30

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