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『癒し系』美女ゴルファー、三ヶ島かな。「10月30日に優勝したい」

webスポルティーバ 9/14(水) 14:30配信

注目の「癒し系」ゴルファー(1)三ヶ島かな

 若くて、実力のある選手が次々に登場し、毎年のように新たな“ヒロイン”が誕生している女子ゴルフ界。今季も、将来を嘱望される若手プレーヤーが何人も台頭している。そんな中、ファンに注目されているのが、“癒し系”美女ゴルファーだ。

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 そのひとりは、福岡県出身の三ヶ島(みかしま)かな。

 1996年7月13日生まれの20歳。 福岡のゴルフ強豪校・沖学園高時代には、九州や全国大会で活躍した。高校卒業後、2015年夏に挑戦したプロテストは惜しくも不合格に終わったが、昨年のファイナルQT(※1)で5位という好成績を収め、TPD単年登録(※2)選手として今季からツアーフル参戦を果たしている。
※1=クォリファイングトーナメント。ファースト、セカンド、サード、ファイナルという順に行なわれる、ツアーの出場資格を得るためのトーナメント。ファイナルQTで40位前後の成績を収めれば、翌年ツアーの大半は出場できる。
※2=プロ資格を保持していない選手でも、TPD(トーナメントプレイヤーズディビジョン)単年登録をすれば、ツアーに出場できる。通常、セカンドQTを突破すれば登録可能だが、ファイナルQTで上位に入らなければ、主催者推薦などを含めても出場数は限られる。

 初のプロツアーながら、コンスタントに予選突破を果たしている三ヶ島。現在の賞金ランキングは52位と、シード権争いのボーダーライン上で奮闘している。最近では、上位争いに名を連ねることもあって、徐々に注目を集める存在となっている。

「癒し系」と言われることについて、三ヶ島本人はこう語る。

「(自分が)“癒し系”かどうかわかりませんが、(周囲からは)よく『変わっている』とは言われます。何を考えているのかわからない、なんか『フワフワしてるね』って」

 実際の性格はどうなのだろうか。

「ノー天気というか、スパッとしている。その辺は、プロ向きかなって思っています。もちろん、スコアを叩いたときは落ち込むし、表情にも出ちゃうんですけど、次のホールのティーショットに向かうまでには、笑っているように心がけています。本当は、派手なガッツポーズをしたり、(上田)桃子さんのようにカッコよく振舞ったり、できればいいなぁって、思っているんです。でも、私にはできませんから(笑)」

 ゴルフに関してはどうか。「ここは自信がある」という部分を聞いてみると、こんな答えが返ってきた。

「何だろう……。大きく曲げないところしかないです。ただそれだと、パー、またパー、またパー……みたいなゴルフで、見ている人は面白くないんじゃないかって思うんですよ。だって、林の中に飛んでいっても、そこからうまく出して、バーディー! ガッツ! みたいなほうが、見ている人は楽しくないですか?」

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最終更新:9/14(水) 14:30

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