ここから本文です

岡崎か、スリマニか? CL初陣の先発に悩むレスター指揮官「シンジは常に100%」と信頼も…

Football ZONE web 9/14(水) 13:12配信

CL初挑戦のレスターは14日に敵地でクラブ・ブルージュと対戦。指揮官は先発人選に苦悩

 レスター・シティのクラウディオ・ラニエリ監督は、14日のクラブ史上初挑戦となるUEFAチャンピオンズリーグ初戦の敵地クラブ・ブルージュ戦で、クラブ史上最高額の移籍金3000万ポンド(40億円)で獲得したアルジェリア代表FWイスマル・スリマニの先発起用を検討していることを明かした。その一方で、日本代表FW岡崎慎司への愛情も吐露しており、2トップの人選に苦悩している。地元紙「レスター・マーキュリー」が報じた。

【一覧】海外日本人プレーヤー43人「最新推定市場価格ランキング」

 スポルティング・リスボンから今季引き抜いた司令塔リヤド・マフレズの同胞は、レスターにとって記念すべきCL初戦でデビューを飾る可能性が浮上している。スリマニの先発起用について質問されたイタリア人指揮官は次のように語った。

「彼はプレーする準備ができている。だが、誰がスターティングメンバーの11人なのか、それは今夜決める。もしかすると彼は先発して、少し疲れが見えたら交代させるかもしれない。もしかするとベンチスタートで、試合中に彼を投入する必要があるかもしれない。自分の方針を決めないといけないが、今日の練習の終わりまで待ちたい。今夜決める」

 スリマニの先発デビューの可能性を示唆したラニエリ監督だが、裏を返せれば、それは侍ストライカーのベンチ行きを意味する。

指揮官は岡崎を「重要な存在だ」と評価も…

 岡崎にとっても自身初の夢舞台となるが、ラニエリ監督は岡崎への愛情を示している。「シンジは常に100%を出してくれる。守備でも、攻撃でも、味方へのサポートでも、得点する時でもだ。彼は我々にとってとても重要な存在だ」

 指揮官は前線からの強烈なプレッシングと巧みなフリーランでチームに貢献する岡崎への高い評価を与えていた。前線の軸はイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディ。韋駄天ストライカーの相棒は、新加入の最高額移籍男スリマニか、それとも相性抜群の岡崎か。ラニエリ監督の決断に注目が集まる。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/14(水) 13:12

Football ZONE web

Yahoo!ニュースからのお知らせ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。