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ムヒタリアンが左太もも負傷で全治10日の離脱! モウリーニョから“戦力外扱い”で窮地に

Football ZONE web 9/14(水) 23:22配信

8月31日の国際親善試合・チェコ戦で負傷。精密検査の結果、患部の状態は悪化

 マンチェスター・ユナイテッドのアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンが、左太ももの負傷で全治10日の離脱になることが明らかになった。英地元紙「ザ・タイムズ」が報じている。

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 今季ドルトムントで公式戦23得点32アシストと活躍したムヒタリアンは、移籍金3800万ユーロ(約43億円)と鳴り物入りで加入した。満を持して10日のマンチェスター・シティとのダービー戦で初先発を果たしたが、チームの足を引っ張るプレーに終始。ジョゼ・モウリーニョ監督の逆鱗に触れ、前半後にFWジェシー・リンガードとともに交代を言い渡された。

 1-2で今季初黒星を喫した後、モウリーニョ監督はブンデスリーガのアシスト王について、「精神的に通常のレベル以下」「使うべきではなかった」と一刀両断し、「パフォーマンスこそが決定的な要素となる。私はパフォーマンスのみで判断する。もしも彼らがフェイエノールト戦で出場するかと聞かれれば、ノーだ」と、UEFAヨーロッパリーグ(EL)初戦での戦力外を通告していた。

 もっとも、ムヒタリアンはアルメニア代表として8月31日の国際親善試合・チェコ戦に出場し、タックルを受けて左太ももを負傷。精密検査の結果、患部の状態は悪化していたという。

14日のELから公式戦3試合連続で欠場か

 ムヒタリアンは14日のELフェイエノールト戦に続き、17日のリーグ戦ワトフォード戦、21日のリーグカップ、ノーザンプトン・タウン戦の3試合で欠場の見込みとレポートされている。不甲斐ないパフォーマンスに終わったダービー戦は、怪我の影響も少なからずあったようだ。

 昨季、ドルトムントでは圧倒的なパフォーマンスでチームを牽引し、その存在感は群を抜いていた。果たしてドルトムントの元10番は、夢の劇場でも観客を魅了するプレーができるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/14(水) 23:30

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