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キャラガー氏、今度はポグバを痛烈批判「少年が好き勝手走り回っているだけ」

フットボールチャンネル 9/14(水) 13:20配信

 マリオ・バロテッリをはじめ、数々の選手やクラブを批判してきたジェイミー・キャラガー氏の矛先が、今度はポール・ポグバに向けられた。英『スカイ・スポーツ』の番組に出演したリバプールのレジェンドは、マンチェスター・ダービーでのポグバをこき下ろしている。

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 現地時間10日に行われた試合で、マンチェスター・ユナイテッドはマンチェスター・シティとのダービーマッチに1-2で敗れた。しかし、キャラガー氏はシティのジョゼップ・グアルディオラ監督が優れていたのではなく、ユナイテッド側にミスが多かったことが敗因と分析している。

 特にユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督がポグバに自由を与えすぎているのではないかと指摘した。史上最高額の移籍金でイングランドへ帰還したフランス代表MFが持ち場である中央を離れて好き勝手に動いた結果、シティのキープレイヤーをケアし切れなかったという。

「セントラルMFとして最初の40分は規律を欠いたパフォーマンスに見えた。校庭でNo.1の少年が好き勝手に走り回っているようにしか見えず、そう形容する他にない」

 ユナイテッドは後半開始から両サイドMFを交代させたが、問題はそこではなく左サイドに流れがちだったポグバにあったとキャラガー氏は考えている。シティの攻撃を止めるにはセントラルMFのポジショニングが重要なのにもかかわらず、持ち場を放棄したプレーに憤慨している。

「こんなことを言いたいと思ったことはなかったが、フェライニがあまりにかわいそうだった。ポグバがいなくなったことで、ピッチの中央にはシティのための広大なスペースが広がっていた」

「ポグバにはやるべきことがあったのに、彼は自分のやりたいようにプレーした。もう子供じゃない、23歳なんだ。ペップ・グアルディオラのチームを前にして、中央のスペースを空けることがどんなに重要か、ユナイテッドにおいて自らの置かれた状況をしっかり見極めるべきだ」

 キャラガー氏はチームプレイヤーとして振るまわず傍若無人なプレーに終始したポグバをユナイテッドの敗因に挙げ、自由を与えたモウリーニョ監督の方針にも疑問を投げかけた。この発言を受けて変化はあるのか、“史上最高額プレイヤー”の本当の価値が問われている。

フットボールチャンネル

最終更新:9/14(水) 13:28

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