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ドラム缶で焼肉って見たことない! 大阪ならではのクセの強い焼肉店5選

東京カレンダー 9/14(水) 5:20配信

味の良さはもちろん、個性あふれる店舗が多いのも大阪焼肉の魅力のひとつ。内観から演出、コンセプトにいたるまで、クセがすごい、濃厚なお店をご紹介!

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ドラム缶テーブルでホルモン&肉三昧『新鮮ホルモン酒場 ごっつ』

天満

飲食店ひしめく大阪で今最もアツいといわれ、肉の激戦区でもある天満エリア。その玄関口、JR天満駅から徒歩3秒という好立地の店先に火をくべたカンテキを並べ、肉好きの素通りを許さない一軒がある。

まだ陽の高い16時あたりから多くの客で賑わう店内は、本場韓国でも人気急上昇中というドラム缶テーブルが並ぶレトロな空間。モクモクと上がる煙にまみれて食べる焼肉は、オールドファンはもちろん若い世代にも好評だ。

もちろん、主役の肉もぬかりなし。他店ではなかなか出会えないトロハートやコリコリなど希少な国産ホルモンをはじめ、A4~A5ランクの上質肉の切れ端を韓国唐辛子「プルコッチ」や野菜と一緒に焼いた「名物くず」など独自のメニューで肉欲を満たしてくれる。

活気に満ちた店内の雰囲気と快活なスタッフ、リーズナブルな価格設定も手伝って肉モードの加速は止まらず。またたく間に、追加オーダーが増えることは間違いないだろう。

写真手前のイチオシメニュー、おまかせ新鮮ホルモンMIX盛り¥1,620。黒ハチノスをはじめ希少部位も

大盛りの千切りキャベツに特製ドレッシングとマヨネーズ。ごっつキャベせん¥324

活気ある店舗を牽引する店長の林昭男さん

エンタメ要素満載! 裏なんばの肉セリ店『裏なんば 焼肉富士晃』

なんば

外国人旅行者も多く訪れる大阪ミナミのディープエリア「裏なんば」で、2015年12月にオープンした気鋭の一軒。通常数千円で販売される高級黒毛和牛が100円からスタートというセリが名物で、毎週末夜に店長自ら鐘を鳴らして司会進行している。

落札後には羨望の眼差しを浴びながらその場で食べられるなどエンタメ要素満載の仕掛けに、心を鷲掴みにされること請け合いだ。

気になるメニューといえば、富士山のように高く盛られた「赤富士焼きしゃぶ」といった名物のほか、万全の状態で提供される高品質なホルモンの数々など、味にうるさいミナミの住人も太鼓判を押す逸品ぞろい。

また、確かな味の提供に加え、黒を基調としたスタイリッシュな店内での心踊る演出と若いスタッフが中心の華ある接客も魅力のひとつ。ミナミの肉シーンは、さらに活気を増している。

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最終更新:9/14(水) 5:20

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