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iPhone 7/7Plusは女性にとって「買い」なのか?

日経ウーマンオンライン(日経ウーマン) 9月15日(木)5時0分配信

9月16日にiPhone 7/7Plusが発売になる。毎年新しいバージョンが発表されるiPhoneだが、女性視点で見た場合、iPhone 7/7Plusは「買い」なのだろうか。女性が気になる点をピックアップしてみたい。

●「ApplePay」でFeliCaをサポート

 iPhone 7/7Plusは、初めて「日本専用版」が用意されている。これまでAndroid端末でのみ可能だったことが、iPhoneで可能となっているのだ。

 例えば、FeliCa対応だ。同社の電子決済サービス「ApplePay」では、日本で普及している非接触型ICカード技術FeliCaをサポート。Suica、アメリカン・エキスプレス・カード、マスターカード、JCBカード、auやソフトバンク、Docomoのdカードにも対応している。これによって、JRへの乗り降りはもちろん、セブンイレブンやローソン、ファミリーマートなどのコンビニエンスストアなどの店舗での決済も可能となったというわけだ。これまで「おサイフケータイ」が手放せなくてiPhoneに踏みきれなかったという人に朗報だろう。

 LTEの対応周波数も、ほぼ日本専用となっている1.5GHz帯も利用できるようになっている。

トイレに落とす程度なら問題なし

 これまで待ち望まれてきた防水・防塵対応も実現している。防水・防塵性能はIEC(国際電気標準会議)やJIS(日本工業規格)で保護級等が定められているが、iPhone 7は「IP67」。この定義によると、iPhone 7/7Plusは「完全防塵」で「30分間の水没に耐えられる防水性能」ということ。

 つまり、シャワーなどの日常生活では問題なく使えることになる。トイレで水没やコーヒーをこぼすようなことがあっても、問題なく使える可能性が高いだろう。

 ただし、防水機能は使用しているうちに劣化するもの。「水濡れによる故障は保証の対象とはなりません」とAppleのサイトに明記されているので、あまり過信は禁物だ。

●カメラ機能向上、価格は安価に

 また、カメラ機能も確実に向上している。iPhone 7にも、これまではPlusにのみ搭載されていた光学手ブレ補正機能が加わった。

 さらに7Plusにはデュアルカメラシステムが搭載されており、デジタルズームを使えば、写真なら最大10倍、ビデオなら最大6倍のズームで撮影できるようになった。うまく撮れば、デジタル一眼レフ並の写真も可能ということになる。Instagramなどに掲載するための写真を撮るのが日常という人には、手軽に美しい写真が撮れるiPhone 7/7Plusは「買い」ではないだろうか。

 なお、iPhone 7のSIMフリーモデルの価格は税別で32GBが7万2800円、128GBが8万3800円、256GBが9万4800円。7Plusは32GBが8万5800円、128GBが9万6800円、256GBが10万7800円だ。現在の為替を反映してか、前モデルのiPhone 6s/6sPlusの発売当初の価格から大幅に下がっている。

 女性にうれしい機能が多数加わったiPhone 7/7Plus。これまで躊躇してきたという人も、この機会にiPhoneデビューを考えてもいいかもしれない。

文/高橋暁子

最終更新:9月15日(木)5時0分

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