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本誌デスクがアダルトVRを体験 「褐色の巨乳ダンサーが…」〈AERA〉

dot. 9月17日(土)16時0分配信

 大きなゴーグルをかけて絶叫する人。惚(ほう)けた表情でベッドに横たわる人……。8月27日、都内某所で開催された第2回「アダルトVRエキスポ」は、その名に恥じない異様な空気に包まれたイベントだった。

「おお! こりゃスゲー」

 本誌デスクも体感したところ、言葉にならない感想を漏らす。それもそのはず、感想を具体的に述べるのがはばかられるのだ。

●スマホ用VRも充実

 例えば、ソファを置いた一角にブースを設置していた、VR(仮想現実)コンテンツの配信を手掛けるImagineVR社。ここではVRヘッドセット「Oculus Rift(オキュラス・リフト)」を装着のうえ、ソファの上に仰向けに寝転がり、女性の裸体を模したシリコン製の人形を体の上にのせてコンテンツを楽しめる体感コーナーを用意。ヘッドセット内で褐色の肌の女性が裸で迫ってくる様子が再生されると、思わず「おっおお……」と言葉が漏れる。仰向けのまま横を見ると、別の裸の女性が踊りながらこちらを見ている。360度どこを見ても楽しめるのはVRならでは。心なしか、そのダンサーの吐息を感じたのは、僕だけだろうか。

 このオキュラス・リフトはPC用の専用アプリを利用する仕様だが、スマホ上で再生可能なVRコンテンツを紹介するブースも多数あった。「VRビュワー」という再生用アプリをダウンロードしたスマホを専用ゴーグルに設置して装着すると、目の前の世界に瞬間移動できる。同エキスポ主催者の吉田健人氏はこう話す。

「VRにハマってから、1年以上セックスをしていません」

 聞けば同エキスポの来場者は前回比で1.5倍に増加。大混雑が予想されたため、今回は運営スタッフを3倍に増やしたという。300人も入れば人の熱気で蒸すほどの小さな会場ながら、海外からの参加者や取材陣の姿も。韓国のネットメディアVR NEWS NETWORKのアン・イルボン記者は、「韓国ではこのようなイベントがない。コンテンツもハードも充実している日本がうらやましい」と興奮を隠せない様子だ。

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最終更新:9月17日(土)17時47分

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