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実はミシュランの星付きレストランだらけ!ベルギー・ルーヴェンで料理とビールのマッチングを楽しむ

OurAge 9月15日(木)15時20分配信

「ベルギー・ルーヴェン近郊のウェフターの地ビール『Jack Op』はアルコール分5.5%、ランビックとブラウンビールのブレンドです。年間11万リットルしか製造せず、しかも醸造所から1.5km以内のお店でしか販売されていない希少銘柄。私は『Metafoor (メタフォール)』というビアカフェで楽しみました」と語るのは、トラベルライター、美容エディターの井原美紀さん。

ランビックがブレンドされているため、かすかな酸味と、フルーティさが感じられる味わい。1869年に生まれて、一時期生産中止となったものの、地元ファンの熱烈な要望に応えて復活した銘柄だそうだ。

レアビールを飲んだ後は、「ミュージアムカフェ テイストM」へ。常時60~65種類のビールが揃っているほか、新しいビールを楽しめたい人向けに、毎週5~6種類の違うビールを仕入れているビアカフェだとか。

「オーナーは、ビール注ぎコンテスト第8位のスティーブン・ボリオンさん。彼がビールを飲む様子を見ていたら、『どれほど美味しいものを飲んでいるんだろう』と思わず同じものを注文したくなりました」

オーナーが飲んでいたのは『アルヴァイデ』というルーヴェンから約20km、ヒューガルデン所有の小さな醸造所生まれのビール。

「ヒューガルデンといえば、夏に欠かせない爽やかなホワイトビールで有名ですが、このビールはアルコール10%のダークビール。ローストしたコクと甘み、キャラメルやドライレーズンの風味がいかにも食欲をそそります」

ベルギー料理は日本ではあまり知名度がないが、この小さな国にぎっしりミシュランの星付きレストランが密集している、と井原さん。

「ビールペアリングで伝統的ベルギー料理を楽しめるレストランが『Kokoon(コクーン)』。この日は『ブロンシュ・ド・ナミュール』、『ジラルダン・グーズ』『ポッポロー』『リーフマンス・オン・ザ・ロック』でペアリングを堪能しました。特にデザートとリーフマンスの取り合わせは、テーブルにいた全員から思わず歓声が上がったほどでした」

最終更新:9月15日(木)15時20分

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