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“自然派ママ”に非難殺到も「釣りアカ」の指摘も

Wedge 9/15(木) 12:20配信

 ネット上で不注意から炎上してしまう人がいる一方で、わざと炎上を招くような発言をして人を集める「釣りアカ」をつくる人もいる。9月に入ってから、「自然派ママ」を名乗るあるアカウントが炎上。しかし、つぶやきを始めて数日で炎上していることなどから「釣りアカ」である可能性も指摘されている。

虐待を匂わせるツイートは本物?

 「やさしい育児」「傷つけない子育て」実践その一。検索履歴に「子供 捨てる方法」「子供 殺したい」「子供産んで後悔」といったワードを残して、それを子供に発見させます。地味だけど結構効きます。しばらくの間、口答えしなくなったり、積極的に家事を手伝うようになりますよ。とってもオススメ!」

 このツイートは「自然派ママ☆ココ」を名乗るアカウントがつぶやいたもの。つぶやかれた9月9日から、13日までの間に5000回以上RTされている。RTしている人の多くは批判的で、リプライ欄には「完全に虐待」「子どもに呪いをかけている」「本物のサイコパス」といったコメントが並ぶ。

 このアカウントのプロフィール欄には「やさしい子育て」などを実践中であること、「小5の娘」がいるなどの紹介がある。顰蹙を買っているのは上記のつぶやきだけではなく、娘が餌やりを忘れたという理由で飼っていた犬を捨てさせたこと、200時間やりこんでいたゲームをテストの成績が悪かったという理由で消させたことなど。ツイートのほぼすべてが「過干渉」や「虐待」を感じさせる内容だ。「1日16時間も学校にいるのは異常」という内容で4万回以上RTされている公務員のつぶやきに対しては「私たち親は、子供が産まれた瞬間から365日24時間、親という仕事をやっているのに。16時間学校にいるなら、残り8時間も休んでるという訳ですよね?」とトンデモ理論を繰り出している。

 こういったツイートに憤る人がいる一方で、あからさまなつぶやきが多すぎることから「釣りアカウント」であると指摘する人も多い。「釣りアカウント」とは、非難を集めるような内容をわざとつぶやき、憤る人たちの反応を楽しむためのアカウント。注目を集めてフォロワー数を増やすことが目的の場合もある。

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最終更新:9/15(木) 12:20

Wedge

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