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肌がもともと美しいと思わせる! “ニセふわさら素肌”のつくり方[VOCE]

講談社 JOSEISHI.NET 9月15日(木)18時1分配信

素肌ニュアンスが人気の今こそ、肌がもともと美しいかのように仕上げる方法をマスター。

a.するっとのびる透明のシリコンジェル。薄めのベールで肌の表面をフラットに整える。
フルイドマスター プライマー 30ml ¥6300/ジョルジオ アルマーニ ビューティ(9/14発売)

b.軽やかなリキッドファンデ。専用のファンデーションブラシを使って塗っていくと、肌の透明度がぐんぐん上がる。
タンラディアント タッチ エクラ SPF22/PA++ 全7色 30ml
ファンデーションブラシ Y/イヴ・サンローラン・ボーテ

c.あの人気パウダーの5代目が登場。肌に寄りそうように密着し、上品さと華やかさのある肌をかなえてくれる。
プリズム・ヴィザージュ 3/パルファム ジバンシイ

d.肌に溶けこむような影を演出できる色設計。グラデの3色を混ぜれば濃淡も自由自在。
ルナソル シェイディングチークス N 01/カネボウ化粧品

“ニセふわさら素肌”の基本STEP

“ふわさら=パウダリー”ではなくリキッドで。ふわさら肌の“さりげないツヤ”はあえて仕込まなくても旬のアイテムを使えば十分。

aの下地を指の腹で顔の中心から外側へオン。
「顔全体でもOKですが、毛穴など肌のアラが気になる部分だけに塗ると、素肌っぽさを強調できます。ジェル質感の下地を味方にみずみずしさを仕込んでおくことが、素肌風仕上げのカギ」

bのリキッドファンデをブラシで顔全体に。
「スポンジではなくブラシを使うのは、さらっと薄く塗ることができて、素肌ならではの透け感が手に入るから。頬から外へすべらせたら、毛穴が目立つ部分はクルクル動かしてぼかしこんで」

cのパウダーを重ねてふわっと感をプラス。
「顔全体にブラシをすべらせ、やわらかなニュアンスをすみずみまで! もちろん、くずれ予防にもなります。肌のふわさら感を自然に印象づけるためには、パール感が控えめなパウダーを」

仕上げにdのシェーディングパウダーを。
「ふわさらのやわらかな印象の肌にシェーディングを組み合わせるのが、今っぽい仕上がりにするポイント。耳の前から放射線状にブラシをすべらせ、最後にフェイスラインに沿って入れて」

dをさらに眉頭の下にも。
「ノーズシャドウを入れるように陰影をつけて。顔全体の素肌っぽさを残しつつ、顔の中心がぐっと引き締まるので、簡単に立体的な印象へ。強いツヤに頼らず、ふわさらの印象のままメリハリが手に入ります」

教えてくれたのは

ヘア&メイクアップアーティスト AYAさん
透明感やツヤを自在に操って、旬のベースメイクをかなえる達人。すぐできるテク&その理論には、多くのファンから絶大な支持が!

(撮影:寺田茉布/LOVABL、恩田亮一)

最終更新:9月15日(木)18時1分

講談社 JOSEISHI.NET