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まだ夏バテ気味のあなたへ、韓国薬膳料理「トマトチゲ」が“効き過ぎる”ワケ

オトナンサー 9/15(木) 17:00配信

 9月に入ってもまだまだ暑い日が続く日本列島。夏バテ気味の人もきっと多いことでしょう。今回はそんな方にぴったりの韓国薬膳料理「トマトチゲ」の魅力を紹介します。

 漢方美容家で韓方(はんばん)薬膳料理研究家の余慶尚美さんは「韓国料理の定番キムチに使われるニンニクと唐辛子は夏バテにぴったり」と話します。ニンニクは体を中から温める効果があり、食欲増進や疲労回復にも最適だそうです。

 一方の唐辛子は体を温めてくれるほか、むくみやだるさ解消にも優れ、この2つの食材を食べることで「血巡り」「気巡り」が改善されるといいます。ただしこの2つだけでは体が熱くなり過ぎるため、体を冷やす作用があるトマトやズッキーニ、ナスなどと一緒に食べるのがお薦めといいます。

抗酸化作用の高い「サケ」と一緒に

 そこでトマトをたくさん使った「トマトチゲ」。トマト以外の具は好きな肉や魚介類でよいそうですが、余慶さんのお薦めはスーパーでも入手しやすい「サケ」。サケは抗酸化作用が高く老化防止に効果があるほか、冷え疲れ切った胃腸の働きも強化してくれるそうです。

 余慶さんの「特製トマトチゲ」はトマトとサケのほかに、香り豊かで食欲増進にも効果があるゴマ油をたっぷり使い、そこに、おろしたニンニクと粉唐辛子、みそを加えます。余慶さんは「韓国料理の定番であるチゲを野菜と一緒に楽しんでください。冷え切った体が中から温まり、発汗作用もあります」と話しています。

オトナンサー編集部

最終更新:9/15(木) 17:04

オトナンサー

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