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由緒正しい禅寺で育った「和風美人」ゴルファー、辻梨恵の魅力

webスポルティーバ 9月15日(木)14時30分配信

注目の「癒し系」ゴルファー(2)辻梨恵

 最近、女子ゴルフ界で密かに注目を集めている“癒し系”美女ゴルファー。これぞ「和風美人」といったルックスの辻梨恵も、そのひとりだ。

【写真】今季、ツアー初参戦を果たした三ヶ島かな

 1994年1月28日生まれ、神奈川県出身の22歳。169cmという恵まれた体躯で、ツアー上位の飛距離を秘める。今季は、昨年のファイナルQT(※)で33位という成績を残してツアーにフル参戦。春先のサイバーエージェントレディスでは4位タイとなるなど、コンスタントに結果を残している。
※クォリファイングトーナメント。ファースト、セカンド、サード、ファイナルという順に行なわれる、ツアーの出場資格を得るためのトーナメント。ファイナルQTで40位前後の成績を収めれば、翌年ツアーの大半は出場できる。

 辻がゴルフを始めたのは、中学1年生のとき。ちょうど今年で10年目になるという。きっかけは、よくある「父親に勧められた」からだった。

「小学校5年生からの2年間、部活でバレーボールをやっていて、中学校に入学しても続けるかどうか迷っていたんです。実は私、スポーツは苦手で、バレーボールを続けるのは『ちょっとなぁ……』って思っていました。そんなとき、私の走る姿を見て(運動神経のなさを感じたのか)、父がゴルフを勧めてくれたんです(笑)」

 ゴルフを始めた中学校1年生の1年間は、スクールに入って週2回のレッスンを受けていたが、正直、嫌々やっていたという。それが2年生のとき、現在のコーチでもある三觜喜一(みつはし・よしかず)プロに出会って、3年生になると「70台」をマーク。大会でも好成績を収めるようになって、真剣にゴルフに取り組み始めた。

 そして、関東中学校ゴルフ選手権で個人優勝。高校は、ゴルフの強豪・埼玉栄高校に進学した。高校時代も、同期に渡邉彩香(22歳)、ひと学年下に江澤亜弥(22歳)らがいて、各大会でともに活躍。高校3年のときには、全国高校選手権で団体優勝を飾っている。

 高校卒業後、2012年にプロテストを受けるが、最終日に「78」を叩いて不合格。それでも、QTで出場権を得て、2013年からツアーに参戦。プロテストも昨年、2度目の挑戦で合格した。

「癒し系」と言われることについて、本人はどう思っているのだろうか。

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最終更新:9月15日(木)14時30分

webスポルティーバ

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