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健康で幸せな脳を作る食品とは?

ライフハッカー[日本版] 9/15(木) 23:10配信

食べ物が体の健康に大きな影響をおよぼすのは誰もが知っています。また、脳が私たちの体の一部であることも、わかりきった話です。それなのに、食生活が人の気分に与える影響についてきちんと考えている人はとても少ないのが現状です。せいぜい、シャキッとした気分をキープしようとしてコーヒーを1杯(あるいは5杯)飲んだり、空腹でイライラした時に手っ取り早くサンドイッチを詰め込んだりする程度でしょう。

けれども、『Eat Complete』(完全な食生活を送ろう)というタイトルの著書もある精神科医のDrew Ramsey氏によると、同氏のもとを訪れる患者さんを見ると、栄養不足や誤った食生活が認知能力に大きな影響を与えているケースが多いというのです。裏を返せば、食べ物が実際に脳の働きを良くすることもあり得る、という話になります。

あなたの脳を最高のパフォーマンスに持って行くのに、なにも制約の多い特殊な食生活に走ったり、どう発音するかもわからないような「スーパーフード」をむさぼり食べたりする必要はありません。むしろ、誰にでもできる、シンプルな変化を食生活に加えるだけで、もっと元気で朗らかな気分になれます。さらには少しだけ頭が良くなることもあると、Ramsey氏はこのほど『Big Think』に掲載された、示唆に富む動画の中で述べています。

では、今日にでも早速、スーパーマーケットで買うべき食品にはどんなものがあるのでしょう?

色とりどりの野菜

次に食事の席に着いたら、目の前の皿に載っている料理をよく見てみましょう。何が目に入ってくるでしょうか? その答えが、ベージュ色のパスタやポテトが添えられたベージュ色のチキンだとしたら、脳がトップコンディションで機能するために必要なビタミンや栄養素が足りていない可能性が大だとRamsey氏は警告しています。健康的な食事はさまざまな色彩に満ちているべきだというのが、同氏の主張です。

「皿に載った料理には、さまざまな色があってほしいものです。緑や赤、オレンジ色があってしかるべきでしょう。というのも、これらの色は、それぞれに異なる植物性栄養素を含んでいるしるしだからです。つまり、効能が異なる薬のようなものです」とRamsey氏は述べています。というわけで、次にスーパーへ出かけたら、赤ピーマンや緑の葉物野菜をいくつかカゴに入れて、ベージュ一色の食事から卒業してください。

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最終更新:9/15(木) 23:10

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