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闘将シメオネがアトレチコとの契約を2年短縮か アーセナルやインテル、PSGによる争奪戦も

Football ZONE web 9/15(木) 21:31配信

15年に署名された契約書では20年までの5年契約となっていたが…

 アトレチコ・マドリードをレアル・マドリード、バルセロナと並ぶ“リーガ三強”の座まで押し上げた闘将ディエゴ・シメオネ監督だが、クラブとの契約を2年も短縮したとスペイン紙「マルカ」などが報じている。

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 2011年にアトレチコの指揮官に就任したシメオネ監督は、選手たちに鉄の規律とハードワーク、そして情熱を求めるプレースタイルを徹底。2013-14シーズンにはバルサ、レアルを差し置いてリーガ制覇を成し遂げた。また、そのシーズンと昨シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝進出も達成している。

 また、フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンやスペイン代表MFサウール・ニゲスらの急成長を促す一方で、元スペイン代表フェルナンド・トーレスを復活させるなど、選手それぞれのモチベーションを喚起する手腕でチームを欧州屈指の強豪に仕立て上げた。

 しかし同紙によると、15年にクラブ首脳との間で署名された契約書では、20年までの5年契約となっていた模様だが、現在は2年短縮した18年までの契約になったとされている。

すでに複数のクラブから打診も

 シメオネ監督にはアーセナルや古巣のインテルの他に、金満クラブとなったパリ・サンジェルマンからも就任の打診があるという。世界最高の報酬を受け取る監督になる可能性もあったが、現時点ではアトレチコ残留を選んでいる。

 とはいえ残り2シーズンの契約になったとなれば、他国ビッグクラブもより一層放っておかないだろう。アトレチコにとっては、グリーズマンらシメオネ・チルドレン残留に向けて死活問題となるだけに、“親分”の動向に今後も注目が集まりそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/15(木) 21:31

Football ZONE web

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