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浅野と細貝所属のシュツットガルト監督が電撃辞任 「信頼がもうないんだ」と理由を告白

Football ZONE web 9/15(木) 23:42配信

強化担当者との衝突により、ルフカイ監督とクラブとの関係が悪化

 日本代表FW浅野拓磨とMF細貝萌が所属するドイツ2部シュツットガルトのヨス・ルフカイ監督が辞任を発表した。当面はオラフ・ヤンセンコーチが暫定監督として指揮を取るという。

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 ドイツ紙「キッカー」によれば、強化担当者ヤン・シンデルマイザーSDとの衝突によるクラブとの関係悪化が原因だという。クラブと監督、両者合意のうえで辞任が決まった。

 ルフカイ監督は、細貝にとってドイツでの恩師にあたる存在。2010年にブンデス初挑戦となったアウクスブルク、12年に加入したヘルタ・ベルリンで師弟関係に合った両者は、今夏にシュツットガルトで再会を果たしていた。今季はアーセナルから“ジャガー”の愛称で親しまれている浅野も獲得し、日本のサッカーファンにも馴染みのある指揮官だった。

 シーズン開幕直後のタイミングで首脳陣との関係が悪化。2019年までの契約を残しながら電撃辞任となった。

浅野、細貝の起用法に影響も

 ルフカイ監督は「決して簡単に決めたことではない。就任してから最初のうちは、シュトゥットガルトのファンや選手たち、そして首脳陣からの信頼を感じていた」と振り返るが、「それ(信頼)がもうシュトゥットガルトにはないんだよ」と、時間の経過とともに関係が破綻していったことを告白した。

 リーグ4試合を終えたばかりというシーズン序盤の監督交代は、2人の日本人選手の起用法にも影響が及ぶのだろうか。1年での1部復帰を目指すシュツットガルトに試練が訪れている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/15(木) 23:42

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