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デンソーが富士通テンの筆頭株主へ。自動運転などを強化

clicccar 9/15(木) 8:03配信

自動車部品大手のデンソーは、デンソーの富士通テンへの出資比率を10%から51%に引き上げることで、富士通テンに出資している富士通・トヨタ自動車と基本合意したと発表しました。

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今回の合意で富士通テンの資本構成は、現在のデンソー10%、富士通55%、トヨタ35%から、2016年度内を目途にデンソー51%、富士通14%、トヨタ35%に変更される予定で、富士通の持分がデンソーに移動する形です。

デンソー・富士通・トヨタの3社が合意したデンソーの増資が完了すれば、デンソーは富士通テンの筆頭株主となり、富士通テンはデンソーグループ入りすることになります。



富士通テンは、以前からオーディオ、マルチメディアに強みを持つカーエレクトロニクスメーカーですが、近年はミリ波レーダ、周辺監視システム、緊急通報システムなど自動運転関連技術にも注力しています。

最近の自動車業界では、特に高度運転支援・自動運転関連で人と車のインターフェースをどのようにつないでいくかがカギになっており、 こうした中でデンソーは富士通テンをグループ会社として高度運転支援・自動運転・電子基盤技術を強化することを目指しているようです。



今後両社から、人と車のインターフェースに関する、どのような新技術・新製品が登場するかが期待されます。

(山内 博・画像:富士通テン)

最終更新:9/15(木) 8:03

clicccar

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