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SMAP解散宣言から約1カ月 ツアーも紅白も拒否するメンバーの“お子様ぶり”

デイリー新潮 9月15日(木)17時0分配信

「SMAP解散宣言」からおよそ1カ月。記者会見のみならず23回を誇る紅白出場も拒否というのが既定路線である。大金持ちとなった四十路の国民的アイドルに惻隠の情を望むべくもないのか。交渉の裏を見ればそれだけ、5人の滑稽なお子様ぶりが際立つのだ。

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 25年前、まだ6人だったSMAPのデビューは9月9日。その前日、台風の影響をもろに受け、嵐の「西武園ゆうえんち」で行なわれたデビュー・イベントを、当時18歳だったキムタクの「一緒にシャワーを浴びようぜ!」の呼びかけを、甘美な過去として振り返るSMAPファンも少なくなかろう。

 歳と共に内面の充実を重ねたファンと違って、5人は大人になりきれなかった、ということである。

「解散の一報が流れた8月14日のあと、彼らが一堂に会したのが24日の『SMAP×SMAP』収録。視聴率があがったこと以外は解散発表前と何ら変わらなかったですね。険悪でもないし。というのも、普段から本人たちは喋らないから」

 とスタッフのひとり。現場もこの光景に慣れきっていて、それゆえに、“大人の対応”などと評するのだが、内部では幼稚な精神論を振りかざす5人の姿があった。

■5人揃っての活動に消極的

 たとえば、ジャニー喜多川社長(84)の号令を受け、6月16日に、中居正広(44)、木村拓哉(43)、稲垣吾郎(42)、草なぎ剛(42)、香取慎吾(39)全員が渋谷の社長執務室に集まったときのこと。1月の解散騒動後、それは初めてのことなのだが、ジャニーズ事務所関係者は、

「みなブスーッとして、1人1人指名しない限り喋らなかったようです。香取と草なぎは“5人ではできない”の一点張り。中居はよく喋るけど、何を言っているのか要領を得なかった」

 とし、こう続ける。

「“吾郎、剛、慎吾が5人揃っての活動に消極的で、俺は3人を守らないといけないからそれに同調したい。歌番組には出たくない”というスタンス。稲垣は、“やらなきゃいけないですよね”と社会性はあるんだけど、“俺だけじゃ説得できないもん”とも。まあ、もともと、投票したら過半数につくタイプなんですが……。で、木村だけが、“仕事やるために解散騒動を乗り越えたのになんでやんないの? 何があろうとやるべきじゃん。はぁ……俺には全然わかんないわ”と目をギラつかせていたんです」

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最終更新:9月15日(木)17時59分

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