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アイドル達に顔面ダメ出し→炎上した高須院長に、どこがダメなのか聞いてみた

女子SPA! 9月15日(木)16時20分配信

 8月末以降、高須クリニック・高須克弥院長のTwitterに、フォロワーからの質問・相談が続々と寄せられています。

 なかでも、アイドルや芸能人の写真を送ってきては、院長に“顔面診断”を求める“遊び”が流行。院長は、多分それが誰だか知らないままに、いちいち答えています。

 結果、好きなアイドルの顔にダメ出しされてファンが激怒し、一時は炎上状態になっていました。

 画像つきで「完璧ですよね?」「治すところないですよね?」等と聞いてくるフォロワーに、院長の答えは…

「わらわせないでください」

「なんで顔が横に広いかたが完璧なのですか?」

「額と鼻が同じ高さはギリシャ人だよ。不自然だよ。普通の鼻に戻してあげるから来なさい」

「左側の蒙古ひだが被さりすぎに見えます」

「鼻根膨らみすぎ」

 などとバッサリ。炎上するぐらいなら、聞かれても放っときゃいいのに…。

 そこで高須克弥院長に、ダメ出しの真意と、診断基準を聞いてみました。教えて、かっちゃん!

◆「今後も聞いてきたら医者として答えます」

「Twitterで聞いてきたから“医者”としてちゃんと答えただけなんだよ。今後も聞いてきたら“医者”として答えますよ。ツイッターでも答えた通り、画像診断依頼されて何も指摘できない医者はヤブ医者です。

 でも医者は守秘義務があるから、『この人は院長の作品ですか?』とか聞かれても『そうです』なんて答えられないからね(笑)。ただ、『この作品は“オレじゃねえ!』とは答えるかも(笑)」(高須院長)

 確かに“医者として”、顔面診断に限らずフォロワーから病気や症状の相談がくれば、答えられる範囲で全部答えてますね。

◆ダメ出し基準は「美の黄金比率」とのズレ

 では、彼女たちの顔面のどこがダメなのか聞くと、「美人の黄金比率は決まっているから、写真を見れば、医者として“改善すべき点”が一発でわかる」そうなのです。

「美の黄金比率は、顔の横幅5等分の法則(①)や、パーツバランス3分の1の法則(②)などがあるけど、要するに“美人”は顔のバランスの偏差値が高いということなんだよ。

 逆に“不美人”は、その法則からズレて、バランス偏差値が低いということ。例えば“鼻だけ大きい”とか“唇だけ分厚い”とかね」(高須院長)

①顔の横幅5等分の法則…顔の横幅は、目の横幅を基準に、目が5つ並ぶ幅が理想

②パーツバランス3分の1の法則…額の髪の生え際から眉の生え際、眉の生え際から鼻の先端、鼻の先端から顎の先端の縦の長さが3等分されているのが理想

※「美の黄金比率」について、詳しくはDr.高須幹弥の美容整形講座にて

◆「美人かどうか」と「魅力ある・なし」は関係ない

 その基準に照らせば、どんなアイドルも、「完璧ではない」ということ。

 ただ、「美人かどうか」と「魅力のある・なし」は、全然別問題だと院長は言います。

「面白い話があって、美人を100人集めて平均したモンタージュと、不美人を100人集めて平均したモンタージュを作ると、不美人のモンタージュ顔の方がすごい美人になるんだよ。

 美人とはあくまで偏差値が高いだけであって、不美人だから落ち込むことはないと思うよ。人は『欠点』に恋をするからね」(高須院長)

 つまり、顔面診断はしても、「魅力がない」とディスるつもりはサラサラない…というのが院長のスタンスですが、ファンのみなさん、納得できるでしょうか?

【高須克弥氏・プロフィール】

1945年生まれ、医学博士。高須クリニック院長で美容外科の第一人者。最新の美容技術を、自ら試して普及することでも有名。著書多数。

<TEXT/女子SPA!編集部>

女子SPA!

最終更新:9月16日(金)3時25分

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