ここから本文です

新婚夫婦からの“お呼ばれ”…経験者4割「実は面倒」

R25 9/16(金) 7:01配信

30歳前後になると、友人から「結婚しました」なんて報告を受けることも増えてくる。そしてその報告のあとに大抵続いてくるのが、「新居に遊びに来てよ」というお誘い。結婚を祝う気持ちやお宅拝見したい気持ちから、ぜひ! と前向きな場合もあるが、「正直メンドウ…」と思ってしまうこともあるだろう。そこで、“お呼ばれ”の実態について20~34歳の男性会社員200人を対象に探ってみた(R25調べ/協力:アイリサーチ)。

まず“お呼ばれ”経験について尋ねたところ、経験者は36.0%(72人)。そのなかで「招かれるのが面倒くさい」…なんて思ったことのある男性はどのくらいいるのか。「お呼ばれされたことがある」72人に、本音を聞いた。

■結婚した友人宅への訪問、内心は?

・面倒くさいと感じたことがある 38.9%(28人)
・面倒くさいと感じたことはない 61.1%(44人)

6割が「面倒くさいと感じたことはない」と回答する一方、5人に2人は「面倒くさい」と思ったことがあるという。“お呼ばれ”の際は友人グループ数人で訪ねる、というシチュエーションも多いが、グループ内に1人や2人は「面倒」と思っている友人がいるかもしれないということか。そんなアンニュイな気分で友人宅を訪ねたことがあるという28人に、面倒だと思うポイントも教えてもらった。

■独身男性が感じる新居訪問の面倒ポイント
(全10項目から上位1~3位を選択。1位=3pt、2位=2pt、3位=1ptで集計)

1位 奥さんとの接し方に気を遣う 47pt
2位 奥さんが内心面倒に思っているのでないかと心配になる 33pt
3位 話題が続かず会話に困る 30pt
4位 いつ帰ればいいのか、いつまでいていいのか分からない 17pt
5位 「お前も早く結婚しろよ」などのアドバイスが面倒 15pt

※番外
6位 家の間取りや家具などを褒めなければならず気を遣う 7pt
6位 友人夫婦のラブラブな様子を見せつけられるのが面倒 7pt

友人の奥さんにまつわる項目が上位を独占。確かに、奥さんと顔見知りならまだしも、初対面の場合は気が引ける。また、4位には「いつ帰ればいいのか、いつまでいていいのかわからない」がランクイン。居酒屋などであれば、2~3時間で「お開き」という流れになりやすいが、時間制限のない「家」だと帰るタイミングをつかめなそう…。以下、それぞれの項目に寄せられたコメントも見てみよう。

【1位 奥さんとの接し方に気を遣う】
「どんな話をすればいいのか分からなくなる」(31歳)
「気を使って疲れるから」(33歳)

【2位 奥さんが内心面倒に思っているのでないかと心配になる】
「奥さんが静かに座っていて居心地が悪かったから」(34歳)
「本当に来てほしいと思っているか不明だから」(34歳)

【3位 話題が続かず会話に困る】
「夫婦ともに知っている人ならまだしも、片方しか知らない場合、いろいろと気を遣うし、めんどうくさい」(34歳)
「友達が急用でしばらくいなかった」(32歳)

【4位 いつ帰ればいいのか、いつまでいていいのか分からない】
「大事な時間を結構束縛されるし、気を遣うしと迷惑」(33歳)
「相手が望んでいることがわかりにくい」(29歳)

【5位 「お前も早く結婚しろよ」などのアドバイスが面倒】
「結婚は好きなタイミングでするし、価値観の違いもあるので押し付けはやめてほしい」(32歳)

どの項目のコメントにも多く見られたのが「気を遣う」の文字。やはり、友人夫婦に対して気を遣うことが“お呼ばれ”の最大のハードルのようだ。とはいえ、ゲストに楽しんでもらうため、“お呼び”する側の友人夫婦もただならぬ気遣いをしているもの。互いに楽しい時間が過ごせればいいのだが、なかなか難しいのが実態のようだ。

(藤あまね)

(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:9/16(金) 7:01

R25

記事提供社からのご案内(外部サイト)

R25[アールニジュウゴ]

リクルートホールディングス

特別号は随時発行。編集部の
お知らせなどで告知予定

0円

[特集テーマ]更新中!
・会社では学べない!ビジネスマン処世術
・お得に、スマートに、マネー得々大学院
・恰好いいパパに!オトコの子育て道場

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。